「物語」の重要性を説明する3冊の本

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前回は、世の中の「本質」を理解できる3冊の本について紹介ました。

そこで紹介した3冊の本は・・・

 

 

でしたね。興味がある方は、ぜひ読んでみてください。

前回の記事はこちら

世の中の「本質」を理解できる3冊の本

2017.11.04

 

「物語」の重要性を説明する3冊の本

 

今回紹介するのは、「物語」の重要性を説明する3冊の本です。

 

「英雄の旅」

まず最初に紹介したい本は「英雄の旅」(キャロル・S・ピアソン)という本です。

この本は「ヒーローズ・ジャーニー」について扱った本です。

内容としては、12のアーキタイプを知り、人生と世界を変えるというものです。

ちなみにアーキタイプとは、「元型 」という意味です。 

12のアーキタイプとは・・・

  1. 幼子
  2. 孤児
  3. 戦士
  4. 援助者
  5. 探求者
  6. 破壊者
  7. 求愛者
  8. 創造者
  9. 統治者
  10. 魔術師
  11. 賢者
  12. 道化

 

あなたの内側にある12のアーキタイプを活性化させることで、人生は充実したものになります。

これは「ジョゼフ・キャンベル」という人が提唱したもので、彼が数々の神話を研究した結果、長年語り継がれてきた神話には「天命を受け、旅を始め、指導者(メンター)に出会い・・・・・・」といった一連の共通した流れがあり、ハリウッドでヒットした映画の大半はこれがプロットになっているといいます。

しかしこれは、どうすれば情報は最適な形で伝わるのか?

という「本質」を教えてくれる理論に過ぎません。

 

「英雄の旅」は内側にある英雄を目覚めさせ、

私たちが自分を見つけて、私たちの世界を変える手助けをする12のアーキタイプというわけです。

またこの本は、ピアソンが「ヒーローズ・ジャーニー」を元に人間のタイプを12に分け、それぞれの成長論について書いたものです。

ちなみに監訳は「鏡リュウジ」さんがしています。

この「英雄の旅」は、人がたどる精神的成長の道程が、ユング心理学に基づいた12のキャラクターを通して説明されています。誕生、子供時代、青年時代を通して、社会で生きてくために構築した自我(エゴ)が、その後どのような変遷をたどって「本物の自分」になるのかというのを解説されています。

付属の自己診断テストがあるのですが、そこでは今の自分において優勢なキャラクターがわかります。

これにより自分がどの成長段階にいるのか知ることができます。

かなり分厚い本ですが、最初の精神的成長の道程と、テストの部分だけでもとても参考になる本です。

自分の分析だけでなく、人を育てる仕事をされている方にも約立つ素晴らしい本だと思います。

「英雄の旅」(キャロル・S・ピアソン)

 

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「神話の法則」

続いて紹介したい本は「神話の法則」(クリストファー・ボグラー)という本です。

この本も「ヒーローズ・ジャーニー」について扱ったものです。

そのままの意味で「ヒーローズ・ジャーニー」の真髄について理解できます。

その他に、ヒットする映画などの仕組みが解説されています。

人に伝える時のストーリー構成を考えるのに役立ち、いろんなことに気づくことができると思います。シナリオを考える人にも最適であり、己の表現力を高め、影響力upを目指すことができます。

作家、脚本家、ゲームのシナリオライター向けの本です。

また、営業マン、コピーライター、セミナー講師の方にもオススメの一冊となります。

「神話の法則」は、「ヒーローズ・ジャーニー」をより細かく、鮮明に解説されており、実際にどのようにストーリーを作るべきかを解説した本です。

正確に言うと、ハリウッドの「ストーリーコンサルタント」のために書かれた本です。

映画化される前の脚本を読んで、その価値を判断する職業のことです。

つまりハリウッドには株式アナリストのように、ストーリーの良し悪しを判断するアナリスト(分析家・評論家)がいます。

「え?そんなこと可能なの?」と思う人もいるかもしれませんが、

今ではアルゴリズムにより、それなりにヒットの確率がわかるようになっていることが分かっているようです。

そのことを詳述した「ベストセラーコード」という本があるんですが、

昨年大ヒットした映画「君の名は。」を分析した結果、なんとこのパターンに見事に当てはまっていることがわかったそうです!

「神話の法則」(クリストファー・ボグラー)

 

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「Managing Corporate Lifecycles」

最後に紹介したい本は「Managing Corporate Lifecycles」(Ichak Adizes)という本です。

「Managing Corporate Lifecycles」を直訳すると「企業のライフサイクル管理」という意味になります。

前回紹介した「Sカーブ」、そして今回の「物語」の理論を、いかにマネジメントに落とし込むかが詳細されているのがこの「Managing Corporate Lifecycles」という本です。

会社の「導入期」「成長期」「成熟期」「衰退期」それぞれについて、どのようなマネジメントが必要であり、どんな人材を採用すべきかが詳しく書かれた一冊となっています。

Ichak Adizesの本は、本書を含めほとんど翻訳されていませんが、もうこれは「マネジメントの天才」といっていいでしょう。

そのくらい素晴らしいです(英語が読める方にオススメ)

心の奥底で邦訳が出ることを願っています(笑)

「Managing Corporate Lifecycles」(Ichak Adizes)

 

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まとめ

 

 

shade

今回は、「物語」の重要性を説明する3冊の本を紹介しました。いかがだったでしょうか?

次回予告:未来の日本や世界を理解し”答え”を導き出す3冊の本を紹介したいと思います。

それでは、また次回お会いしましょう!

 

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2 件のコメント

  • shadeさん、こんばんは^^
    中々、私が普段読まないような分野の本ですが、
    内容は興味深かそうで気になりね!
    自分の好きな分野だけでなく、
    もっと広く読んでみる事も大切だと思いました!
    今、一番気になっているのは「英雄の旅」です⤴
    ”自分探し”が出来そうな感じがします!
    記事、とても参考になりました
    応援ポチして帰ります!

    • おはようございます hiroさん。
      コメントして頂きありがとうございます!
      今回紹介したのは「物語」の重要性がわかる3冊の本でしたが、特に「英雄の旅」は興味がそそられると思います!
      12のアーキタイプ(元型)を元に自分の内側にある「英雄」を目覚めさせることができるというものでしたね。
      「英雄の旅」と似ている内容で、次に紹介した「神話の法則」もなかなか興味深い本なので興味が湧いたのではないでしょうか!
      最後に紹介した「Managing Corporate Lifecycles」はほとんど英語なので、邦訳されることを願っています(笑)
      応援ありがとうございます!

      From:shade

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