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食戟のソーマ 餐ノ皿 

– 第3話 – 月饗祭

Main:【食戟のソーマ 餐ノ皿】第3話:ストーリー・キャラクター・考察・感想

【食戟のソーマ 餐ノ皿】第2話『麻』と『辣』はこちら(⬇)

【食戟のソーマ 餐ノ皿】第2話 打倒!十傑第八席「久我照紀」二種類の辛味を極めろ!

2017.10.13

【食戟のソーマ 餐ノ皿】STORY

いよいよ開幕した月饗祭! 創真の模擬店メニューは、石窯で作る胡椒餅(フージャオピン)! しかしお客さんは、豪華な店構えの中華研のほうへ次々と流れていってしまう。結局、一日目は大赤字…! 赤字を出したら退学という条件がある学園祭で、創真は早々にピンチに! この状況を覆せるのか!?

TVアニメ『食戟のソーマ 餐ノ皿』公式サイト

 「月饗祭」1日目:創真まさかの大赤字!?

美味しいぃぃぃ〜!

※このアニメは開幕だろうと何の前触れもなく突然「おはだけ」するので注意して下さい。

前回の続き・・・

創真は石窯で作る中華料理、胡椒餅(フージャオピン)で【十傑第八席:久我照紀】に挑んだ!

創真の作った胡椒餅は絶品!・・・お客さんの反応は好感触!

しかし・・・なかなかお客が来ないことに悩んでいた。。。

それもそのはず、なんせ創真の店の目の前には久我照紀率いる中華研の店が立ち塞がっているのだから・・・

さぁ創真はこのピンチをどう乗り切るのか・・・!?


恵「熱々で美味しいですよ〜!(お願いします!食べに来て下さい!)」

久我「台湾名物《胡椒餅》ねぇ・・・確かにいい狙いだと思うよ正直」

「同じ中華ってジャンルでありながら俺の得意とする四川料理との違いも出せるしね」

「何より黒胡椒の豪快な辛みと溢れる肉汁は食べる人を虜にし得るものだ」

「だけどさ…客の口に入らなければ何の意味もないんだよね」

「いいかい幸平ちん?月饗祭は審査員が必ず料理を食べてくれる”食戟”とは違う」

「力ある者の所にしか客は来ない...当然しょ?」

煽りながらも創真に助言を与えてくれている久我先輩かっけぇすわ!さらに久我先輩は同じ中華料理ではあるがジャンル違うことをしっかりと褒めている。久我先輩は四川料理が持ち味の料理人で「麻婆豆腐」などの中華料理がメイン、対して創真が選んだのは台湾料理の「胡椒餅」お互いかぶっておらず見事に差別化している。しかし、久我先輩が言うとおりこれはあくまで「月饗祭」であって”食戟”ではない・・・

それを理解していない限り、創真に勝ち目はないだろう・・・

なぜなら「月饗祭」というのは文化祭だからだ。つまり、”食戟”のように審査員全員が作った料理を必ず食べてくれるわけではないのだ。なので、お客さん全員が食べるとは限らない。

しかも、名の知れている料理人や絶対的な力のある料理人のところにしかお客さんは来ないということになる・・・ネームバリューの偉大さがこれでわかったのではないだろうか・・・

果たして創真は圧倒的な力を誇る久我照紀に勝つことはできるのか!?

まぁなんの考えなしに創真が挑むわけないですよね…?何か裏の作戦があるのでは…(震)

一色先輩率いる極星寮チーム、えりな&緋沙子チーム、郁美率いる丼研チーム、タクミ&イサミ率いるクラスチーム(ほぼ女子しかおらん…)、アリス&葉山&黒木場の最強チーム、そして・・・久我先輩率いる中華研チーム・・・それぞれのチームがこの「月饗祭」で売上を上げるため意気込んでいた。

「中華研」

久我「さぁさぁさぁ!魅惑の四川料理を味わってちょ!」

「目玉商品の《麻婆豆腐(マーボーどうふ)》に・・・」

《熗空心奈(チャンコンシンツァイ)》!!(左)

紅油餃子(ホンヨウジャオズ)》!!(真ん中)

《口水鶏(コウシェンジ―)》!!(右)

ぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!! !水!水!

「だけど…止まんないっ・・・!!!!!」

にしても「ドS料理」すぎませんかね・・・見てるだけで辛そうなのが伝わってきます・・・

しかし「辛さ」というのは旨味でもありますからね。食欲を引き立てるには最強のスパイスでしょう。

以前、アリスが辛さのことについて語っていましたが、生理学的な分類では「辛さ」というのは

「味覚」ではなく「痛覚」なんですよね・・・

強い辛みというのは、脳内でアドレナリンやベータエンドルフィンを分泌します。さらに興奮や幸福感をもたらす脳内伝達物質でもあります。それが辛味が癖になる理由というわけですね!

だから辛い食べ物が好きという人はそのようなになっているため辛いものが旨味に感じられ、やめられなくなるというわけです・・・いわゆる辛さの「中毒」的なものですね。

 

久我「いちまーい・・・にまーい・・・たくさーん・・・」

久我「わぁっ!すごいやこんなに!」

「よかったじゃんお客さんいっぱい来てくれてさ!」

「先輩として俺も嬉しいよ!」

この顔殴りたい・・・本気でぶん殴りたい・・・ぐぬぬ・・・

正直この顔といい、口調・話し方といいクソうぜぇ(笑)

梶さん演技上手すぎです(笑)さすが声優さん!

「遠月の未来は明るいなぁっ!」

この先輩煽りよる・・・煽っていくスタイルをとってやがる・・・そしてこのチケットの量である・・・

これお金だったら軽く億単位はいってますよね?(笑)圧倒的な力の差・・・豪快に負けてしまっな創真・・・

 

久我「俺に食ってかかってこないで大人しく別のエリアで出店してれば・・・」

「楽しい楽しい青春の文化祭だったのに・・・ねぇ」

恵「(どどどどどうしようー!!初日は大赤字確定だべ!)」

「創真くんのたたた退学がかかっているのに・・・!!」

創真「やー・・・初日からいい勝負できるとは思ってなかったけど・・・」

「にしてもここまで売れねぇとはなぁーあははははははは」

恵「笑ってる場合じゃないよー!!」

創真「あぁ・・・だよな・・・」

「ご来場の皆様にお知らせいたします」

「月饗祭初日、夕方6時時点での売り上げの集計が完了しました…」

「これより各エリアごとのランキングを発表します…」

「ではまず目抜きエリア!第3位は~!!」

「丼研究会!」

「うぁぁぁぁぁぁ!あの廃部寸前だった丼研が・・・!丼研がぁぁぁぁぁ!」

郁美「3位で喜んでんじゃねぇって!」

「2位!串打ち研究会!」

「そして第1位!出張版トラットリア・アルディーニ!」

イサミ「1位だよ兄ちゃ〜ん!」

「やっぱり代表者が選抜本線に出てるのが話題になったみたいだね」

タクミ「いや、みんなで力を合わせた結果さ」

さすが!イケメンは言うことが違いますね!てか女性陣多くない?

 

「続いて中央エリアの発表です…」

タクミ「幸平・・・!」

「3位、洋食研究会 2位、スペイン料理研究会」

「そして第1位は中華料理研究会”久我飯店”!」

「2位以下に倍以上の差をつけ首位となりました!」

2位以下に倍以上・・・圧倒的だ・・・強すぎますね

郁美「幸平・・・久我照紀から客を奪えなかったか・・・!」

タクミ「せめてトップ3には入って欲しかったが・・・」

「遠スポ号外でーす!初日の売上げランキング4位以下も掲載してまーす!」

なんだろう・・・すげぇ嫌な予感しかしないんだが・・・

残念ながらその予想は見事的中しました・・・

 

〜初日赤字の模擬店〜

幸平創真(ジャンル・中華)

汐見ゼミ(ジャンル・創作カレー)

これはヒドいwwwwwwwwwwww

赤字出した店全員「秋の選抜本線メンバー」なのはヒドすぎるwwwww

しかも決勝3人が赤字ってのがヤバいですね(笑)

 

えりな「一体どういうことです!?全員秋の選抜本戦メンバーじゃないのー!!」

「決勝の3人が最下位というだけでも問題なのにもれなく赤字組!」

「誉れある秋の選抜の名を貶めるつもり!?」

恵「ご…ごめん…ごめんなさい…」

えりな「別に田所さんに言ったわけじゃなくて…」

田所ちゃんには優しいえりな様(笑)

 

葉山「どう責任取るんだ薙切ぃ・・・食材の発注ミス連発しやがって!」

アリス「けれど最終確認は葉山クンが行うはずだったでしょう!」

黒木場「たぶんそれもお嬢がやるっていってた気がする・・・」

アリス「も〜!亮くんはどっちの味方なの!」

葉山「おい黒木場・・・オメェの主人はどうなってるんだ!前日まで毎日メニューを変更しまくりやがって!だからこんなミスをやらかすんだろ!」

黒木場「はぁー・・・何言ってんだ・・・」

「たぶん明日からもずっとだぞ」

とんでもねぇ!!とんでもねぇよこの女!!

悪魔や・・・ここに悪魔がおる・・・葉山死んでまう・・・

てかどんな脅しだよそれ!

 

アリス「とにかく明日以降で収支を黒字に持っていくしかないわ・・・」

「っさ!切り替えましょ!✨」

葉山「ほとんどお前のせいだろうが!反省してんのか!!」

郁美・タクミ「チームワークが全然なってない!」

郁美「恵・・・ホントに大丈夫なのかよ・・・」

「十傑に挑むどころか・・・これじゃ揃って退学に・・・」

恵「う・・・うん・・・」

創真「まーなんとかなるだろー」

郁美「幸平!?」

タクミ「どこほっつき歩いてたんだ!」

創真「やーちょいと野暮用でさ…ところでおめーら腹減ってねぇか?」

「今日余った肉ダネで胡椒餅作ったから夜食にしようぜ」

軽い!!軽いな〜創真(笑)決してブレることがない創真(笑)

まぁ確かにこれが創真の性格だからしかたないですけどね(笑)

 

アリス「は〜い♪いただきま〜す♪」

郁美「のん気かよ!」

一方その頃・・・一色先輩率いる極星寮組はというと・・・

 

一色「みんなお疲れ様!今日はそろそろ店じまいとしよう」

吉野「えっ!?もうやめちゃうの?」

榊「山の手エリアが賑わうのはこれからなんだしもう少し頑張っても…」

一色「僕達の一番の目的は楽しむことだからね!初日から無理することないさ」

「それに・・・明日に向けて準備したいものもあるんだ」

なんていい先輩なんだ・・・こんな先輩が欲しかった・・・

ん?あれ?一色先輩が服をきている・・・だと・・・!?

 

創真「ほら、薙切ズのもう一人も食えよ」

えりな「だから誰が薙切ズよ!私は食べません!」

「味見にはうっかり協力したけど君の料理なんて認めてませんから!」

薙切ズのもう一人wwwwwその呼び方はさすがに(笑)

 

アリス「あらえりな、おいしいわよ」

緋沙子「この肉ダネ、黒胡椒とごま油の香ばしさが効いてるな」

緋沙子wwwwwもう完全にこっちサイドやwwwww

 

黒木場「ま、俺ならもっとうまく作れるけどな」

創真「はぁ!?」

葉山「黒胡椒以外にも中華には欠かせない混合スパイス、五香粉(ウーシャンフェン)、あとより風味を高める八角(ファージャオ)も練り込んであるな」

創真「おお!当たり!」

さすが葉山!スパイス専門は鼻が違いますね

 

創真「そういう中華の調味料ってのも要は香辛料だしな、選抜のカレー勝負で学んだことが役だったわ」

「あ、にくみにも協力してもらったんだ」

郁美「中華ならではの調味料はまだまだあるだろ」

「オイスターソースやXO醤ソース、香辛料も数えきれないほど」

創真「ああ、色々試してみるか」

郁美「うめぇ!うめぇよ幸平!」

創真「あの時はサンキューな!にくみ!」

郁美「急に手を握ってくんな~!」

タクミ「幸平なんで俺を呼ばないんだ…」

イサミ「兄ちゃん直接言えば」

ところで「月饗祭」初日の売上げランキングじゃというと・・・

 

創真「へぇ〜これが初日の売り上げランキングか・・・」

「うわ!山の手エリアの上位十傑だらけじゃんか」

恵「1位は第四席の茜ヶ久保先輩」

「第1席の司先輩は5位か・・・」

「あれ?第2席の小林竜胆先輩と叡山先輩の名前がねぇな…参加してねぇのかな?」

※十傑第二席の小林竜胆先輩は全店舗制覇しようと食べ歩き中です。

 

創真「で、薙切ズの一人は2位だったんだーまじすげーよなー顔出すから食わせてくれよ」

えりな「食べたかったら松チケットを束で用意してからいらっしゃい!」

緋沙子「えりな様の模擬店は完全予約制で飛び入りのお客様はお断りしている」

「そうでなければ間違いなく1位だったはずだ」

完全予約制の模擬店だと…これって料理学校(高校生)の模擬店ですよね…

学園祭で完全予約制とか・・・プロか・・・すでにプロなのか・・・

 

えりな「全ての参加者が君のように売り上げ比べをしてるわけではないのよ」

「一心に自分の料理を追及してる生徒も大勢いるわ」

創真「はぁ〜色々あんな〜」

えりな「とにかく別エリアの事を気にしてる場合じゃないでしょう」

「中央エリアで久我さんに勝つことだけを考えなければ・・・」

そう?

え・・・?

お?なんだなんだ・・・何か手があるような言い方をしましたね創真・・・

と、そんな会話をしていると・・・郁美の携帯に着信音が・・・

 

「にくみぃ~!模擬店のテントが壊れたー!!今すぐ来てくれぇー!」

郁美「なっさけねぇな泣くんじゃねぇよ!待ってろ今行く!」

イサミ「兄ちゃん僕達も明日のミーティングを始めないとみんな待ってるよ」

タクミ「ああ!そうだな」

アリス「じゃあ私達も作戦会議よ」

黒木場「うーっす」

葉山「はぁ〜」

タクミ「何にせよ幸平!まず何とか赤字を取り返すんだぞ!」

郁美「恵の退学もかかってるんだからな!」

創真「ああ頑張るわ」

「そもそも君はだな…わぁっー!イサミー!」

イサミ「兄ちゃんもう行くよ〜」

タクミwwwいつも何かいいたそうにしているけど言えないこのオチが好きです(笑)

 

創真「田所、俺らも明日の仕込みすっか」

恵「うん!」

しかし、恵が仕込みをしようとしましたが、材料がなかったため創真のところへ行こうとした時・・・

 

恵「あ、あのー創真く・・・!」

創真「あぁ悪いな、じゃあこれよろしく頼むわ」

ちょっと待て・・・この手のサイズ感でだいたいもう見当がつくぞ・・・

まさか創真・・・アイツを味方につけるとは・・・やりおるな!

ていうかコレ完全に家の鍵だよね!そうだよね!?

 

恵「創真くん、今のは・・・」

創真「おお田所、明日以降のことで相談あるんだけどいいか?」

恵「え・・・?あ、うん・・・」

おっと・・・これは面白い展開になってきそうですね!

さて・・・次は「月饗祭」2日目がスタート!

「月饗祭」2日目:「ゆきひら」”新しいメニュー”とは・・・!?

一色「さぁみんな!月饗祭二日目だ!今日から新機軸を加えてみたよ!」

「お客様にもっと満足していただきながら青春をさらに謳歌しよう!」

なんぞコレwwwwwホスト!ホストなのか!?

なぜホストクラブ風なのかはわかりません!

 

吉野「な…なぜかホストクラブ風…」

榊「でもお客様のニーズを掴みまくってるわね…」

吉野「今日ベスト5入りあるかも…」

マダム達に人気らしいですね!さすが一色先輩!

 

葉山「ナンが1枚もないじゃないか!お前がナンを用意するって言ったから任せたんだぞ!薙切!」

アリス「だから用意したじゃない!ナンの成分を凝縮したキャンディよ!」

葉山「そんなのにカレーが合うかよ!」

黒木場「確かにナン味だな…この味」

ナン味のキャンディってどんな感じなんでしょうね・・・

てかそもそもなんでキャンディにしたんだ!?もっと違うのがなかったのか!?

 

貞塚「(私の暗黒干物商会…今日も大好評だわ)」

「(ちょっぴり客層が偏ってるのが気になるけど…)」

「貞塚のやつあれを目抜き通りでやるつもりだったのか…」

「異臭騒ぎになるぞ…」

うおおおおやべぇぇぇぇぇwwwwwこれ絶対に臭いやつです!

この店絶対変なやつしかいないだろ!

 

竜胆「お~うめ~じゃんこれ!甘めの白子って感じだな」

昆虫研「あっそうなんですよ!おいしいでしょうオオスズメバチの幼虫」

・・・・・・・・・想像しただけで吐きそうです…

そういえば竜胆先輩ゲテモノ食いでしたね・・・

 

「さて次は…おっ!この行列久我んとこか」

 久我「(昨日を超える大行列が一瞬たりとも途切れない!順調すぎて自分のセンスが怖いっす~!)」

竜胆「んーま、ここは後でいっか…お、あったあった幸平創真の屋台」

「胡椒餅か美味そうじゃん…ん?なんか箸で食ってる?」

さぁ・・・いよいよです中央エリア2日目の第1位は・・・
中華研《久我飯店》2日目も完全独走です!

 

久我「まぁ当然だけどね・・・しかし幸平ちんがだんだん気の毒になってきたのう」

「機能40位でビリッケツだったもんね彼ってばー」

しかし、号外を見た久我はそこで驚いた・・・

 

35位?あ~らちょっと頑張ったじゃん2日目は」

「あれ…いない」

「ねぇねぇねぇ!今日幸平ちんの方見てたやついる?」

「そういえば昨日よりは客が集まってたような…」

「メニューが一つ増えてました、麺料理らしき品が」

「へぇ・・・」

貞塚「今日も売り切ったわ…臭くなきゃ駄目っていう愛好者がいる料理は強いのよね…ウェ~ヘッヘッヘ」

「あれは・・・」

おい主人公!悪ぃ顔してるぞ!(笑)

 

創真「お客さん!お帰りの前に胡椒餅いかがっすか?お題は結構ですんで!」

何!?ということは無料・・・これはまさか無料配布してお客さんの心を掴む作戦!?

口コミ作戦かな・・・?宣伝って大事ですよね

 

「ジューシーでスパイシー!」

「おいしい〜!」

タダで配布しているため創真の周りにはどんどんお客さんが集まってくる・・・

 

貞塚「これはどういうこと!?」

創真「ん!?」

恵「貞塚さん!?」

貞塚「ゲソのピーナッツ和えまず~い」

創真「こっちのくさやはすげぇ臭いぞ貞塚!」

貞塚「臭いけど癖になるでしょ~?」

「イーッヒッヒッヒッ」

恵「(ものすごく趣味が合ってる…)」

気が合うなお前らwww似たもの同士かwww

あかん・・・こいつらを合わせてはいけなかった気がするぞ!!もう遅いが・・・

 

貞塚「キビアックやシュールストレミングといった食べ物界トップの臭さと美味さ、それを超えるおぞうまさを作り上げるのが私の野望なの」

創真「お前なかなかわかってんな!今度俺の激マズ最高傑作を味見してくれよ!」

貞塚「いいわよ〜私のおぞうま料理を試食させてあげるわ」

シュールストレミングはあかん・・・・・・それだけはあかんやつや・・・・・・

田所ちゃん表情維持できていない!?作画崩壊してるよ!!

 

恵「(この二人…出会っちゃいけなかった気がする)」

あぁ・・・もうこれ完全に闇の同盟結んじゃってるよ・・・もうどうにもならん・・・

 

創真「昨日の晩もこうやって屋台引きながら新作試してたんだ」

「他の模擬店だって通り出て試食配ったりしてるよな」

「だったら屋台ごと移動して試食してもらっても問題ないだろ?」

貞塚「悪知恵が働くのね」

創真「これだと実際お客さんの反応も見れるしな…それに状況を変えてみたかったってのもある」

「中華研の近くじゃ見えなかったものが見えてくるかもしれねぇって思うんだ」

お?逆転フラグ立てたね創真

 

恵「おひとついかがですか?」

「胡椒餅か…ちょっと重いなぁ…こうツルっといけるようなものがあれば…」

創真「それならちょうどいい品がありますぜ!少々お待ちを!」

「あらよっと!」

貞塚「こ…これは!胡椒餅の生地を細く切った麺に!?」

創真「おまちどおさんっ!」

「おお…海老の出汁とにんにくの風味がふわっと香る…」

いやめっちゃ美味そぉぉぉ!てか絶対美味いに違いない!

これ時間帯的に夜見たらアカンやつや・・・

 

「ほぉあー!旨い!サッパリしてるのにコクがあって!」

「1日食べ歩いてたのにズルズル入るぞ!」

「〆としてもピッタリだよこれ〜!」

貞塚「トッピングは…胡椒餅の中身の豚挽肉…!?」

創真「その通り!昨日お客さんのリクエストを聞きながらその場で作ってみたからね」

恵「この麺のおかげで2日目の売り上げだいぶ伸びたよね」

さすが創真!創真独特の逆転の発想力と即興で料理を作ることができるその能力にはいつも驚かされます!

 

貞塚「まさか皮を麺にしてしまうとはね…しかもそれを即興で思いついたなんて…」

創真「いやいや実はね・・・台湾にはこれと似た料理が実際にあるんだよ」

貞塚「担仔麺(たんつーめん)・・・!」

創真「そう!鰹節や海老の殻でだしを取ったあっさりスープと油麺と呼ばれる麺、それに豚挽肉や小麦なんかをトッピングして茶碗ぐらいの大きさの器で提供する料理だ」

恵「台湾には(飽きずにおいしく食べる)って意味の言葉があるの!

それを意識して食べやすいサイズにしてあるんだって」

創真「この品を名づけるなら《ゆきひら流なんちゃって担仔麺》だな!」

無料配布の力がすごい・・・!!大盛況じゃないか!?

竜胆先輩まだ食べ歩きしてる(笑)

この人の胃袋そうなってるんだろうか・・・

 

創真「親父が夏祭りで胡椒餅出した時もこんな感じだったんだよなー」

恵「ん?こんな感じって?」

「最初は石窯の珍しさでまばらで人が集まって」

「食べたお客さん達の反応が人を呼んで…で屋台の周りに人だかりが絶えなくなる」

「今回もそれを狙ったんだけど…

まぁー目の前にあんな派手な中華研があっちゃ同じように行かねぇのは当然かもな〜」

「石窯だけじゃインパクト弱ぇもんな」

さりげなく食ってるぞ(笑)

 

恵「あ・・・それに胡椒餅って確かに焼き方は面白くて目を引くけど実際に誰かが食べてる所を見ないと味をイメージしづらいのかも」

創真「だよなぁー・・・一方久我先輩の四川料理は・・・」

軽くホラーやんけ(笑)もはや背後霊じゃないか(笑)

 

創真「そりゃもう見た瞬間に味が想像できるもんな…」

恵「だったらお客さんに味を強くイメージしてもらえるメニューを考えるとか?」

創真「もしくはあの中華研の辛みからお客を引き剥がせるようなインパクトがな」

可愛い背後霊だなおい!(笑)めっちゃもぐもぐしとるやん!(笑)

 

創真「そんな料理を出せれば今の状況から抜け出せるかもしれない」

ずっともぐもぐしてる(笑)しかもカット変わるごとに瞬間移動してるよ!(笑)

一方その頃・・・

 

アリス「閃きました!メインの牛肉はバスサーキューレーターに入れて2時間ゆっくり熱を通します、さらにスチームコンベクションオーブンで野菜一つ一つを最適に加熱」 

「葉山君は調合したスパイスで味付けを行って…」

葉山「で、それをいくらで提供するつもりだ?」

アリス「えっと、利益を出すには・・・2万円ってところね!」

高ぇぇぇぇぇwww2万円は高すぎるだろ!(笑)

 

葉山「売れるか!!目抜き通りエリアなんだぞ!」

アリス「やってみなきゃわからないでしょ!」

葉山「却下だ!赤字が余計膨らむのが目に見えてる!」

アリス「でも絶対話題になるのに〜!」

葉山「膨れたって駄目だ!これは月饗祭なんだぞ」

ほっぺ膨らませてるアリスほんと可愛い!

 

葉山「客の事考えずテメェの料理出したいだけならやめちまえよな!」

黒木場「おい葉山…もっとこうお嬢を持ち上げながら話せ、

機嫌をいい感じにとれ、表面上だけでいいから」

葉山「お前が今まで甘やかしてきた結果がこれだろ…もっと責任を感じろ…」

表面上だけでいいんかいっ!(笑)

 

アリス「今の案は取り下げます!確かに葉山君の言う通りね」

「月饗祭に来てくれるお客様が心から楽しんでくれる料理を一から考えましょ」

お?おやおや?アリスお嬢成長したな!素晴らしい!

しかしながら・・・1から・・・先はまだ遠い・・・

創真「どうしたもんかなぁーイメージのしやすさとインパクトで中華研を超えられる何か・・・」

恵「中華研は看板メニューの麻婆豆腐を筆頭にものすごい品ばかりだもんね」

創真「麻婆豆腐かぁ・・・なぁ田所、ゆきひらの麻婆豆腐どう思った?」

恵「え・・・私はすごくおいしかったけど…でも薙切さんには…確か」

「麻も辣も圧倒的に足りていない」

創真「ああ、絶対に勝てないって言われた…けどさゆきひらの麻婆豆腐が辛くなかった理由はゆきひらの常連みんなや地域の誰もが楽しめる味を親父が追及したからだ」

「確かに味の強烈さだと久我先輩が上かもしんねぇけど…親父の飯が負けてるってわけじゃねぇから」

恵「う・・・うん・・・」

創真「あの麻婆をベースに俺なりの発想を乗っけることができれば現状に風穴開けられる気がするんだ…」

恵「でも、それってどんな・・・」

創真「…田所…悪ぃけど今日から睡眠時間ちょびっとだけ減るかも」

恵「え・・・?」

創真「試してみたいことがある…」

「ゆきひらの”新しい”麻婆豆腐で久我先輩の本丸を・・・討つ!」

Cパート

「あーなんかお腹すいた〜」

「ねぇ、すみれ印のからあげロール食べて行こうか」

「あ~いいねぇ、食べよ食べよ!」

「あれ?食事処ゆきひらに灯りが…」

「ほんとだ…幸平帰ってんのかな?」

あ・・・もうなんだか嫌な予感しかしないんだが・・・

 

「幸平くんが!?」

「ゆ…幸平くん…?」

「ひぇえぇぇぇぇぇーーー!!」

唐突なホラーに加え衝撃のシーンでもありますね(笑)

 

次回予告

【食戟のソーマ 餐ノ皿】

第4話「若き獅子たちの群れ」

にくみ〜!!

To be continued!!

感想

今回はかなりピンチでしたね。「月饗祭」まさか初日に赤字を出してしまうなんて・・・

それも創真たちだけでなく、秋の選抜本線メンバーが大赤字(笑)さすがにあれはえりな様が怒るのも無理はないですね・・・

なんとか2日目に順位を少し上げましたが、まだまだ久我先輩には追いつくことができませんでしたね。

でもあの担仔麺・・・ものすごく美味しそうでしたね!てかあれ絶対美味しい(確信)

しかし、創真には何やら秘策があるようですし、頼もしい助っ人もいたようなので次回大逆転するのではないでしょうか!知ってる人は知ってると思いますが「アイツ」です・・・(笑)

そして・・・「ゆきひら」の”新しい”麻婆豆腐とは一体・・・!?

次回の展開に期待しましょう!

それではまた次回お会いしましょう!


 

shade

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おまけ《ゆきひら:胡椒餅》

幸平創真
家庭でも作れる胡椒餅のレシピを教えるぜ!
材料(8人分)

★生地:強力粉・小麦粉・・・各100g ドライイースト・・・小さじ1.5 砂糖・・・大さじ1

塩・・・小さじ1/4 ぬるま湯・・・130CC ゴマ油・・・大さじ1

★肉餡:豚細切れ肉・・・250g A:黒胡椒・・・小さじ2 酒・醤油・ゴマ油・・・各大さじ1

オイスターソース・・・大さじ1/2 五香粉・・・小さじ1/4 小口切りのネギ・卵黄・白ゴマ・・・各適宜

小さいボールにぬるま湯と

ドライイーストを入れ、かき混ぜる。

ボウルに強力粉・小麦粉・塩・砂糖・ゴマ油

を入れて、を注ぎ入れ、よく混ぜる。

生地を台にとり、手のひらのつけ根に

体重をかけてよくこね、しっとりした

生地になったら丸く形を整え、ボウル

に戻してラップをし、45℃で30分間、

1次発酵する。

(オーブンレンジの発行機能を使う)

豚細切れ肉は5mm幅に細かく切って

ボウルに入れ、Aとよく混ぜる。

の生地を台に取り出し、

包丁で8等分に切り、丸く成型する。

手のひらで押しつぶして

直径約10cm位の円形にのばす。

左手に生地を乗せての肉餡と

小口切りのネギをたっぷり載せ、

右手の親指と人差し指で生地の縁を

つまみ、ひだを寄せながら左手で

時計回りにして包む。これを8個作る。

クッキングペーパーを敷いた鉄板に

間隔をあけて並べ、45℃で20分間、

2次発酵する。

表面に刷毛で卵黄を薄く塗り、

反対側を持って皿に入れた白ゴマに

表面を押し付けてトッピングする。

180℃に予熱したオーブンで約25分焼く。

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