ポジティブな目標設定をするためにはどうすればいいのか?

From:shade

あなたはポジティブな目標設定のやり方を知っていますか?

ポジティブな目標設定

ポジティブな目標設定をするためにはどうすればいいのでしょうか?

実はそれにはある”秘訣”があります。

それは・・・

 

”ネガティブな側面からポジティブな側面に発想転換させること”

 

そして、相手を押しのけるのではなく、自ら率先して行動に移させるようにすることです。

そこで今回、ポジティブな目標設定をするために必要なポイントを解説していきたいと思います。

逆の発想をして見え方を変える」

これはある大手メーカーの話です。

その大手メーカーは長年の間、社員の欠勤による生産性の低下に悩まされていました。

社員数は6000人のうち、1日平均3〜6%の社員が欠勤しており、そのため生産性に大きな影響を及ぼしてしまっているという危機的状況でした。

その会社はさまざまな対策を取りましたがそのほとんどは上手くいかず万策が尽きようとしていました。

社員を脅したり、説教したり、欠勤の目立つ者に関しては強制措置をとったり・・・・・・。

それでもなお欠勤率は変わらず、、、それどころか時間の経過とともに不満や不安が高まっていく一方で問題はさらに悪化していってしまいました。。。

そこで会社がしたことは”方向転換”をすることでした。

欠勤を記録するのではなく「出勤」を記録することにしたんです。

誰が欠勤したのかではなく、誰が出勤したのかということ。

これまでの欠勤率は3〜6%という数字でしたが、それが出勤率94〜97%という驚異の数字に変化しました。

では次にやるべきことは何だろうか?

会社側が次にやったことは、出勤率を高めるためのインセンティブを用意したんです。

インセンティブとは・・・「人の意欲を引き出すために、外部から与える刺激」のことです。

簡単に言うと、従業員にやる気を起こさせるような刺激や動機付けのことです。

会社で言うなら昇給・昇進・昇格、賞与(ボーナス・報奨金等)みたいなものです。

つまり、この会社は目標を達成した部の社員全員に無料でランチを提供したりと、報奨金を支給するというやり方をしたんです。

違反者を罰するのではなく、やるべきことを果たした者に報酬を与えるという会社側の姿勢は、従業員たちに意識の変革をもたらしました。

彼らにとって出勤率を上げるということは、すなわち義務ではなく”チャンス”になったということです。

その成果というのは非常に大きなものだったと思っています。

これは、出社しなかった社員に周囲の社員が注意をすることにより、仕事に対するチーム全体の意欲が一気に高まったということです。

報告のしかたを変えた当初、94%だったこの会社の出勤率は、3年あまりでほぼ99%にまで達成することができたといいます。

これは、あなたが知っているか知らないかは分かりませんが念のため言っておきたいと思います。

 

「数字は絶対に裏切らない、結果は全て数字によって出される」

 

全くもってその通りだと思いますが、結果というのは全て数字で表されますよね。

どんな会社だとしても、計測する時、測定する時、統計データを出す時、会社の売上や利益を確認する時にしても、表やグラフなどを使って”数字”で表されるはずです。

チームを”勝利”に導くために必要な4つの要素

1. 本当に大切なのは「言い訳」ではなく「祝賀」

勝利した時には何が起こるだろうと考えた時、真っ先に思いつくのが「祝賀」です。

なので、目標が達成された時は、思いっきりお祝いしてあげてください!

お祝いする習慣をつけるようにしましょう。

祝賀する機会を増やすと、勝者の数も自然に増えていくものです。

例えば・・・チームの勝利が全員の勝利になった場合、関係者全員の士気を高めることができたという実感が生まれます。

勝利を収めたいのであれば必ず進んでお祝いをすることです。

”できない”を言い訳にするのではなく、祝賀を重視することにより従業員たちの士気が高まっていくということを忘れないでください。

2. 参加者全員が”勝者”になれる機会を作る

これはよくあることですが「平均」を基準にして作業する従業員をランク付けしていく測定方法というのは成績である「A」をとることができるのは上位20%の人間だけです。

しかし、重要なのはそこではなく”勝者”の数を最大化するということ。

ポイントは”自分”の基準や目標で勝っているか、それとも負けているかをチェックでき、技術や技能の違う者同士で争い合えるようにすることです。

重要なのは”自分自身”です。

人との比較などでパフォーマンスを測定したりしないことです。

3. 間違いを指摘するやり方では人を”やる気”にさせることはできない

何かを作業する時に、あなたは時間にどれくらいの割合で問題なく進めることができていますか?

90%ですか?それとも95%?いや、もしかしたら99%かもしれないですね。

失敗というのは、作業のほんのわずかな部分を占めることに過ぎません。

適切に作業をしている方が圧倒的に効果的です。

しかし、、、ほとんどの場合だと重視されているのは問題ばかりですよね?

ですが、人というのは望ましい行動の強化だけを望んでいるんです。

これはハッキリと言っておかなければいけないことなので言います。

 

「失敗ばかりを指摘する人間は、人の基本的な行動原則から外れています」

 

失敗ばかりを指摘するから、物事が上手く進まずに、そこにいつまでも停滞し続けている。

そのため何もかも進まないので勝利することができずにいるんです。

いつまでも失敗を指摘してはいけません。その逆をするようにしてあげてください。

4. 「コントロールしたい」という気持ちを捨てる

もしあなたが会社の上司で自分に部下がいるとするなら、部下の希望と、自分の考え、あるいは会社の方針が異なってしまった場合は「部下の希望」を優先することを強くお薦めします。

成果を上げたいと思っているのであれば、部下をコントロールしたいという気持ちを捨てて下さい。

成果というのは、どれだけコントロールできるかではなく、どれだけ影響をを及ぼし、どれだけのインパクトを与えることができるかです。

部下にしてあげることは、

 

「あなたの信じる道を進ませ、成長する機会と力を与えてあげること」

 

それが部下の力を最大限に伸ばしてくれることです。

”敗者”ではなく”勝者”を明らかにする

「測定」をすることで導きされる答えは、勝者ではなく敗者です。

しかし、それをしてはいけません。逆をしなければいけないんです。

つまり、敗者ではなく勝者を明らかにするということです。

従業員たちに必要なことは「勝ち方」を教えてあげるということ。

それを知らなければいけません。

「勝ち方」を知ることにより従業員たちは仕事に対しての”やる気”を出すことができるのです。

 

やる気を生み出すための”秘訣”

 

間違いを指摘しても人を”やる気”にさせることはできない

だったらその逆をすればいい!

”逆転の発想”をするべきだ!

目標達成を祝う気持ちを育てることが”勝利への鍵”となる

 


 

shade

今回の記事はあなたにとって参考になったでしょうか?

もし役に立つことができたのなら嬉しいです。

この記事を読んだ感想・意見などがございましたら

下のコメント欄にて気軽にコメント下さい。

賛成意見・反対意見・その他の意見・感想をお待ちしております。

それでは最後まで読んで頂きありがとうございました!

また次回お会いしましょう!

 

この記事が良かったらTwitterのフォロー・いいね・リツイートお願いします。

shadeTwitterアカウントはこちら(⬇)

shade
Twittershade@shade451046
関連記事はこちら(⬇)

あなたの職場はネガティブな人しかいない?

2017.10.14

\ SNSでシェアしよう!/

【この本がスゴい!】shadeが今一番オススメする書籍

お金・時間・場所
「ネットビジネス」こそ唯一
「本当の自由」を手に入れることができる
「自由な人生を手に入れる教科書」

おすすめテーマ『STORK(ストーク)』

究極のモバイルファースト
ブロガー専用テーマ
当ブログでも使っているオススメの
WordPressテーマ『STORK』

コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

ブログ運営者:shade

あなたの考え・意見・感想・思ったこと・気持ちなどをもっと”共感”してたくさん”共有”していきたい。たくさんのコメントお待ちしております。