あなたはこの本知ってる? 知る人ぞ知る4冊の”名作”

From:shade

前回は、未来の日本や世界を理解し”答え”を導き出す3冊の本について紹介しましたが

いかがだったでしょうか?そこで紹介した3冊の本とは・・・

 

 

でしたね。興味がある方はぜひ読んでみてください!

前回の記事はこちら(⬇)

未来の日本や世界を理解し”答え”を導き出す3冊の本

2017.11.07

 

知る人ぞ知る4冊の”名作”

今回紹介する本は、知る人ぞ知る4冊”名作”です。

 

「モモ」

まず最初に紹介したい本は「モモ」(ミヒャエル・エンデ)という本です。

ちなみに今回紹介する4冊の本は、知る人ぞ知る”名作”でありつつ「本質的」な気づきを与えてくれる書籍となっています。

ということで、まず最初に紹介するこの「モモ」という書籍は、

ドイツの児童文学作家「ミヒャエル・エンデ」の代表作です。

この本の主な内容としては「時間どろぼう」と、ぬすまれた時間を人間にかえしてくれたちょっと変わった女の子「モモ」の間で繰り広げられる不思議な物語なんですが、知っている方は知っていると思うんですが・・・そこには資本主義・管理社会に対する数多くの問題提起や警鐘が含まれています。

時代(1976年)関係なく、今から読んでも色あせない優れた童話であり、寓話の物語です。

そして、本書で触れられているんですが貨幣中心の社会への本質的な矛盾というのは、今でも解決されていないと思われます。。。

灰色の時代の“空気”を感じさせ、本書で語っている物語にどんどんのめり込んでいくと思います。

一つ一つの表現に心を打たれる・・・そんな作品です。

「モモ」(ミヒャエル・エンデ)

 

興味がある方は、今すぐチェック!

 

 

「かもめのジョナサン」

続いて紹介する本は「かもめのジョナサン」(リチャード・バック)という本です。

この本は、群れから追放され、自分自身の限界を突破しようと飛び続けたカモメ・ジョナサンの物語です。これは以前紹介した「英雄の旅」(ヒーローズ・ジャーニー)そのものです。

非常に短い短編なんですが、そのエッセンスがあますことなく凝縮された見事な作品となっています。

内容紹介

「飛ぶ歓び」「生きる歓び」を追い求め、自分の限界を突破しようとした、かもめのジョナサン。

群れから追放された彼は、精神世界の重要さに気づき、見出した真実を仲間に伝える。

しかし、ジョナサンが姿を消した後、残された弟子のかもめたちは、彼の神格化を始め、教えは形骸化していく…。

新たに加えられた奇跡の最終章。

帰ってきた伝説のかもめが自由への扉を開き、あなたを変える!

 

1970年に発表されてから、しばらくはまるで反響がありませんでしたが、数年後から爆発的に読まれ始めた伝説の作品、それが「かもめのジョナサン」です。

飛ぶことの歓びを追求したために、仲間から追放された一羽のカモメが、やがて・・・

というこの物語は、全世界で4000万部以上、日本でも260万部を超える大ベストセラーとなりました。

「かもめのジョナサン」(リチャード・バック)

 

興味がある方は、今すぐチェック!

 

 

「天平の甍」

続いて紹介する本は「天平の甍」(井上 靖)という本です。

内容紹介

天平の昔、荒れ狂う大海を越えて唐に留学した若い僧たちがあった。

故国の便りもなく、無事な生還も期しがたい彼ら―在唐二十年、放浪の果て、高僧鑒真を伴って普照はただひとり故国の土を踏んだ……。

鑒真来朝という日本古代史上の大きな事実をもとに、極限に挑み、木の葉のように翻弄される僧たちの運命を、永遠の相の下に鮮明なイメージとして定着させた画期的な歴史小説。

この「天平の甍」は、小説家「井上靖」の名作です。

これは奈良時代、請われて中国から日本を目指した「鑑真」が、幾多の苦難を経て日本にたどりつくまでを描いた物語です。

「鑑真」の不屈の精神は凄まじいものです・・・注目してほしいのは、当時の日本が思いのほかオープンであり多民族だったという事実です。これには驚きだと思います・・・

鑑真のみならず、奈良時代の日本には数多くの外国人がいました。

しかも世界最先端の知識を持った人々が集っており、当時の中国は世界中から人々が集まる多民族国家、インド人やソグド人など、さまざまな人が活躍していました。

そして奈良時代の日本人は、そんな国際的頭脳集団を丸ごと国に移植しようとしました。

鑑真の来日もまた、その文脈で捉えられています。

つまり、奈良時代の日本は思った以上にコスモポリタン(世界主義者)だったということになります。

ということは今の日本は、そういったベースの上に成り立っているということです。

日本の国際化を考えるに当たり、とても考えさせられる一冊となっています。

歴史や社会についての書籍なので、それに関心、興味がある方にとっては素晴らしい一冊となるでしょう。

「天平の甍」(井上 靖)

 

興味がある方は、今すぐチェック!

 

「善の研究」

最後に紹介する本は「善の研究」(西田幾多郎)という本です。

この「善の研究」という本は、日本最初の本格的な哲学書であり、

日本を代表する哲学者「西田幾多郎」の代表作です。

1911年に刊行されて以来、時代の変わり目になるたびに求められてきた本です。

しかし、あまりに難解すぎて一字一句をしっかり理解しようとすると相当大変だと思います・・・

要するに非常に理解することが難しい本ということです。。。

ただ面白いことに、この本を読書会など複数人で集まって一緒に読むことにより、内容が「スッ」と頭の中に入ってきて理解できるようです。

難解な本だからこそ読書会などで、色んな読書家たちと集まって解読することにより理解が深まると思います。

本編は四編三十二章で構成されていますが、それだけだと普通の小冊子です。

全注釈に注釈者の補論を加えてようやく本書並みのボリュームになっています。

 

第1編「純粋経験」2編「実在」3編「善」4編「宗教」

 

善の研究」(西田幾多郎)

 

興味がある方は、今すぐチェック!

 

 

まとめ

 

 

shade

今回は、知る人ぞ知る4冊の”名作”を紹介しました。

いかがだったでしょうか?

次回予告:素晴らしい経営者の”視点”を体験できる3冊の本を紹介したいと思います。

それでは、また次回お会いしましょう!

 

この記事が良かったらTwitterのフォロー・いいね・リツイートお願いします。

shadeTwitterアカウントはこちら(⬇)

shade
Twittershade@shade451046
「読書」について(⬇)

本は「読み終える」ためにあるのではなく「リサーチ」するためにある

2017.09.19
続きはこちら(⬇)

素晴らしい経営者の”視点”を体験できる3冊の本

2017.11.10

\ SNSでシェアしよう!/

【この本がスゴい!】shadeが今一番オススメする書籍

お金・時間・場所
「ネットビジネス」こそ唯一
「本当の自由」を手に入れることができる
「自由な人生を手に入れる教科書」

おすすめテーマ『STORK(ストーク)』

究極のモバイルファースト
ブロガー専用テーマ
当ブログでも使っているオススメの
WordPressテーマ『STORK』

コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

ブログ運営者:shade アニメ・ゲーム・音楽・ビジネス書籍が好きな20歳。 自由な人生を手に入れるためにネットビジネス始めました。 PC1台でお金を稼ぐための知識・タメになる情報を発信しています。 あなたの考え・意見・感想をもっと”共感”してたくさん”共有”していきたいと思います。 記事を読んだあなたの意見・感想をお聞かせください。 たくさんのコメントお待ちしております(*^^*)