あなたの職場はネガティブな人しかいない?

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あなたは”最高のプレーヤー”ですか?

”プレーヤー”に変わらなければいけない

職場での悩み・・・

それは、従業員のほとんどが「ネガティブな人ばかり」ということではないでしょうか?

そしてもう一つ、生産性を上げるためにはどうすればいいのか?ということ。

生産性を上げるためには従業員をプレーするように働かさなければいけないということです。

しかし問題は、どうすれば従業員を”プレーヤー”に変えるかです。

そこで今回は、あなたをプレーヤーに変えるための方法をお話していきたいと思います。

職場ではミスばかり測定されている?

まずはこちらの会話をご覧ください。


銀行にて・・・

記者「支店長!あなたに質問があります」

  「この支店でもっとも仕事を正確にこなしているテラー(窓口係)は誰ですか?」

支店長「・・・・・・」

   「う〜ん・・・・・・」

記者「えっと・・・・・・では質問を変えます」

  「もっともミスが多いテラー(窓口係)は誰ですか?」

支店長「ああ、それならわかります」

   「佐藤くんですよ!」

記者「(あー・・・優秀な人はわからなくて、ダメな人ならわかるのか・・・)」


ほとんどの職場では、たいていの場合ミスや不注意、あるいは失敗や事故、欠点、ヘマに注意が向いてしまっています。

小売業の場合、在庫があることが最も重要なのに、測定されているのは「在庫がある」ということではなく「在庫切れ」の方ではありませんか?

先ほどの銀行での会話の場合、テラー(窓口係)の正確性はミスによるものだった。

そう、ミスの数で決まっていたんです。

気になるなら銀行に行ってみて試してみるといいですよ。

銀行の支店長にこう質問してみるといいです。

「もっとも正確に仕事をこなしているテラーは誰ですか?」

というふうに名前を聞きます。

普通の支店長なら、瞬時に言葉が出てこないはずです。

なぜなら、誰が一番正確なんて見当もつきませんからね。

そこで、質問を変えてみるんです。

「では、もっとも”ミスの多い”テラーは誰ですか?」

と名前を聞くとどうなるでしょうか?

一瞬にして支店長の表情が変わり、その質問にすぐに答えてくるでしょう。

そう、一番ミスの多いテラーだとわかってしまうんです。

なぜなら、銀行がミスを測定しているからです。

職場で測定しているのはネガティブな人です。

大半の場合、ネガティブな人に目が向いています。

つまり、僕たちは一生ネガティブな評価を浴びせ続けられているということです。

もっとも測定対象になるのが”ミス”です。

次に「過剰な発言・行動」「知識不足・経験不足」です。

また「在庫切れ」「不注意」もよく対象にされています。

さらに、過去1年間の事故の件数で安全性を測定することさえあるのだとか・・・

考えてみればその通りですよね。。。

職場でミスした時や揉め事を起こした時は上司に呼び出しされて説教されたりしませんか?

まさに、あのような状況のことです。

あれが頭の中で印象に残ってしまい評価に直結しているということです。

つまり、ネガティブなことはその人の記憶に残ってしまい最悪の評価を与えてしまっているということになります。

上司の目線は常にネガティブな人に向けられてしまっているということですね。。。

これは最初に言っておけばよかったですね・・・

ほとんどの人間はネガティブです。

何か起こった場合、まずネガティブな方向に捉えてしまいます。

なぜなら、人間の思考自体がネガティブだからです。

逆に考えれば、ポジティブな方がおかしいということになります。

ネガティブとは、人間のデフォルト(初期状態)です。

一生そのままネガティブでも構わないし、カスタマイズしてポジティブになることだってできます。

だからポジティブな人もいますよね?

ネガティブが嫌でカスタマイズしてポジティブになった人たちです。

しかし、僕は断言できました。。。

「僕はネガティブな人間ですよ」と・・・

あなたはどうですか?ネガティブな人間ですか?それともポジティブな人間ですか?

「ポジティブ測定」と「ネガティブ測定」

よく根はネガティブなのに表向きはポジティブ、まさに二重人格のように頑張っている人たちがいますが、あれは自分自身を傷つけてしまっているだけです。自殺行為に過ぎません。

なぜ本当の自分を表にさらけ出さないんでしょうか?

隠してても意味なんてないのに・・・しかも隠していてもいつか必ずバレます。

その時、正気でいられるのかはわかりませんが・・・

って、こんな暗い話をしていても時間のムダですね、今の話は無視してください。

 

では気を取り直して・・・

企業のすべてが必ずしもよい成果ばかりを上げることなんてまず不可能ですよね。

良い成果を上げる企業もあれば、生産性も従業員の士気も全く上がらない企業も存在します。

では、その違いは何でしょうか?何が問題なのでしょうか?

システムの問題?それとも管理する側の人間に問題があったのか?

残念ながら違います。

問題は、、、

 

「何を、いかに測定するか?」

 

ということです。

成果を上げている企業というのは、生産性に直接、それもプラスの影響を与える項目についてタイミングよく測定しています。

しかし、適切な項目を選び出せなかった企業や、タイミングを逃してしまった企業は、残念な結果に終わってしまっています。

例えば、製造販売を行っている企業では、配送システムの「ミスの減少」を測定対象にして、重視していたが、ほとんど成果は上がっていません。

また、従業員にはわからない事故発生頻度を測定した企業も業績の改善は出来ませんでした。

つまり、ネガティブな項目を測定している企業はほとんど成果が上がらないということです。

逆に、ポジティブな項目を測定した企業はいい結果を残せています。

つまり、ただの測定ではネガティブになってしまうということです。

そして、多くの企業が何かを測定しようとする時は、どうしてもネガティブな方向へといってしまいがちだということを覚えておいてください。

スポーツ=ポジティブ思考

ここで一旦仕事のことではなくスポーツとして考えてみましょう。

スポーツで大事なのはプラスの面、つまりポジティブ思考であるということです。

サッカーの場合、シュートを外す場合もあるだろうし、相手チームの選手にパスを奪われることだってありますよね?

しかし、スポーツではネガティブな場面を減らすことが目的ではないです。

ポジティブな結果を出すことで熱狂というものが生まれる。

これがスポーツでのポジティブです。

僕たちが追わなければいけないのは、ヒットやゴール、サービスエースやストライクです。

つまり「得点」となるような行動をしなければならないということ。

スポーツでは、悪い点ではなく良い点、ネガティブ思考ではなくポジティブ思考が重視されます。

もっと簡単に言うなら、仕事とゲームの違いです。

よく言われていることで、ゴルフが上手になる人の頭はポジティブ思考で満たされているということがあります。いわゆる「ポジティブシンキング」というやつです。

もし、ミスショットに対する不安があればネガティブなことばかり考えてしまい、体の動きが悪くなって、結果的にミスショットが増えてしまいます。

つまり「ミスショットをしないように・・・」という考えではなく

「ボールを真っ直ぐ飛ばそう!」という考えにならないといけないということです。

あなたがスポーツをするのが好きならばわかるはずです。

ネガティブ思考になってしまった時ほどミスを連続してしまって、不安を取り消せない状態に陥ってしまうということに。

野球でエラーをしてしまった時、不安とプレッシャーに押し潰されそうになり

「次もエラーしてしまうんじゃないだろうか?」というネガティブ思考になったことはありませんか?

まさにあのような状態のことです。

そしてこれは仕事でも同様です。

多くの企業では「ミスショットしないようにしよう・・・」ということが目標となってしまっているのが今の現状です。

つまり「ミスをしないこと」と重視している限り、生産性は上がることはないということです。

 

測定対象は「ネガティブ要素」ではなく「ポジティブ要素」を重視すべき!

配送の遅延(ネガティブ)ではなく、時間通りに届いた商品を記録する(ポジティブ)

誰が欠勤したか(ネガティブ)ではなく、誰が出勤したかを記録する(ポジティブ)

顧客からの苦情(ネガティブ)ではなく、賛辞の声を記録する(ポジティブ)

違反者(ネガティブ)ではなく、達成者を記録する(ポジティブ)

失敗者(ネガティブ)ではなく、成功者を記録する(ポジティブ)

 

このような感じで、良い点に目を向けて、それに力を入れていくと驚くことの連続です。

仕事でも私生活でも、ポジティブな点を重視することで大きな成果を上げることができてしまいます。

ポジティブな面に目を向ければ向けるほど、ポジティブな結果をもたらし、

ネガティブな面に目を向ければ向けるほど、ネガティブな結果をもたらします。

あなたも、あなた自身が成果を上げるために、ポジティブなことに全力を注いで、進歩と成功の原動力となるものを見つけ出してください。

そしてこれは従業員の場合も同じです。

ネガティブ要素を見つけるのではなく、ポジティブ要素を見つけることで

彼らは”プレーヤー”として生まれ変わってくれるはずです。

もしあなたが、僕と同じくネガティブ思考の持ち主で、

何をやってもネガティブに捉えてしまう人ならば生まれ変わってみませんか?

ネガティブ思考はやめてポジティブ思考になりませんか?

ポジティブは成果を上げ、良い結果をもたらします。

そして、あなたを最高の”プレーヤー”に生まれ変えることでしょう。


shade

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2 件のコメント

  • shadeさん ごきげんよう。
    facebookでお友達になって下さり、ありがとうございました!!
    そうなんですよね。企業は悪いほうにしか目を向けません。
    以前、私がいた職場でもミスをすると徹底的に叩かれますが、
    いい成績を上げても褒められることはありませんでした。
    ネガティブ思考が人間のデフォルトだと認識しながらも
    ポジティブ要素を見つけて伸ばすことがwin-winにつながるんですね。
    勉強になりました。
    今日もありがとうございました!!

    • こんにちは マッキーさん。
      いえいえ!こちらこそありがとうございます(*^^*)
      そうですね、ほとんどの企業は悪い方にしか目を向けていません。
      人間はどうしてもネガティブな方向考えてしまう傾向があります。
      なのでそのネガティブ思考をポジティブな方向へ変える必要があるんです。
      会社の場合だと、ネガティブではなくポジティブ要素を増やすことで従業員をやる気に変えることができます。
      やはりネガティブなだけではいけませんね(笑)もっとポジティブ思考にならないと!
      最高のプレーヤーになれるよう頑張らないと・・・(汗)

      From:shade

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