素晴らしい経営者の”視点”を体験できる3冊の本

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前回は、知る人ぞ知る4冊の”名作”について紹介しましたがいかがだったでしょうか?

そこで紹介した4冊の本とは・・・

 

 

でしたね。興味がある方はぜひ読んでみてください!

前回の記事はこちら(⬇)

あなたはこの本知ってる? 知る人ぞ知る4冊の”名作”

2017.11.08

 

素晴らしい経営者の”視点”を体験できる3冊の本 

 

今回紹介する本は、素晴らしい経営者の”視点”を体験できる3冊の本です。

 

「ブランド帝国LVMHを創った男 ベルナール・アルノー、語る」

まず最初に紹介したい本は「ブランド帝国LVMHを創った男 ベルナール・アルノー、語る」

(ベルナール・アルノー)フランスの実業家であるベルナール・アルノーは、

有名ブランドである「ルイ・ヴィトン」「ディオール」「フェンディ」「ホイヤー」など数々のブランドを買収し、世界最強のブランド帝国であるモエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(LVMH)グループを作った「帝王」です。

しかもファッション、洋酒、時計、宝石から流通までもおさえ、いまや傘下のブランドは50を超えるといいます。この不況知らずの企業帝国の指揮者(メンター)であるベルナール・アルノーにとって、初めての自伝が本書です。

本書では彼の生い立ち、LVMH社の創設、ブランドビジネスへの参入、ブランド買収と再構築、市場経済と希少価値のブランドとをむすびつける戦略、そしてブランドビジネスの未来まで、自らの経営思想と戦略と哲学、成長の道程、そして21世紀におけるブランドビジネスのあり方に至るまでを語り尽くしています。

自らの生い立ち、LVMH社の創設に、ブランド買収と再構築、成長の道程、経営戦略と哲学、そして21世紀におけるブランドビジネスのあり方に至るまでを率直に語った。

そして、巻末には、日本に進出したLVMHグループ企業のデータカタログがあります。

つまり、この本はLVMHグループの全貌とアルノーの経営思想を通して、ブランドビジネスの根幹を知ることのできる「ブランドビジネスの教科書」というわけです。

また、ベルナール・アルノー「フランス・ファッション界の帝王」「ファッションの法王」などの異名を持つ一方で、冷徹かつ攻撃的な経営姿勢や買収を決断した企業・ブランドをことごとく手中に収めることから「カシミヤを着た狼」「ターミネーター」などの異名も持つ欧州の長者番付の常連でもあります。

しかし、彼がやったのは老舗ブランドを現代によみがえらせたということでした。

この本はブランドが”カギ”であり、ブランドをどう生かして、経営をしていくかという点では、非常に多くの示唆を与えてくれる本だと思います。

そんなアルノーの著作「ブランド帝国LVMHを創った男 ベルナール・アルノー、語る」は、

真のブランド構築の考え方を知ることができる一冊です。

ベルナール・アルノーこそ”真のカリスマ”だと思います。

「ブランド帝国LVMHを創った男 ベルナール・アルノー、語る」

(ベルナール・アルノー)

 

興味がある方は、今すぐチェック!

 

「小倉昌男 経営学」

続いて紹介する本は「小倉昌男 経営学」(小倉昌男)という本です。

日本人で尊敬する経営者は数多くいますが、ヤマト運輸元社長である小倉昌男さんもその一人です。

知ってる方は知ってると思いますが、ヤマト運輸「クロネコヤマトの宅急便」の生みの親です。

著書「小倉昌男 経営学」はまさに「事業開発戦略の教科書」といえる名著です。

本書には小倉氏が社員の抵抗や国の規制などさまざまな困難にあいながら、何を考え、どういう苦労をした結果、宅急便を生み出したというプロセスが赤裸々に描かれています。

つまりこれは、事業を立ち上げ、成功に導くまでの困難や苦労を疑似体験することができる一冊というわけです。

これほど貴重な読書体験はありません。

内容紹介

「儲からない」といわれた個人宅配の市場を切り開き、「宅急便」によって人々の生活の常識を変えた男、小倉昌男。本書は、ヤマト運輸の元社長である小倉が書き下ろした、経営のケーススタディーである。

全体を通して読み取れるのは、「学習する経営者」小倉の謙虚さと、そこからは想像もできないほど強い決断力である。成功した人物にありがちな自慢話ではない。何から発想のヒントを得たか、誰からもらったアイデアか、などがこと細かに記されている。講演会やセミナー、書籍、マンハッタンで見た光景、海外の業者に聞いた話、クロネコマークの由来…。豊富なエピソードから伝わってくるのは、まさに学習し続ける男の偉大さである。

一方で、並々ならぬ決断力を持っていたのだと思わせる記述がいくつかある。宅急便に注力するため、大口の取引先であった松下電器との長期にわたる取引関係を終結させたこと、三越岡田社長のやり方に反発し、「とてもパートナーとして一緒に仕事をしていくことはできなかった」として取引関係を解消したこと、運輸省を相手に訴訟を起こしたこと…。いずれも確固たる論理がその根底にあった。それにしても見事な決断力と言わざるを得ない。

終わりの部分で紹介されている宅急便の各種サービス内容や、有名なNEKOシステムなどの話は、流通・物流の関係者以外には興味がわかないかもしれないが、全体的に読みやすく、興味深いエピソードが満載なので、読んでいて飽きることがない。経営者としての小倉の人となりが伝わる、好感の持てる1冊である。(土井英司)

国の規制にも果敢に立ち向かう様はまさにイノベーターそのものです。

今でこそAmazonで物を買えば翌日には届いてしまうような当たり前の社会ですが、その裏には彼の志と努力があったからこそだと思っています。

 

「自分の頭で考えないで他人の真似をするのが、

経営者として一番危険な人なのである」

 

人の話を聞いているふりをして、内容がほとんど頭に入っていないのにそれを元に知ったかぶりする管理職の方が多いと思いますが、この言葉をぜひとも心に刻むべきだと思います。

もちろん、自分の思い込みだけでプロジェクトを進めようとする管理職の方に対しても同様です。

 

「経営者は、敏感に時代の風を読まなければならない」

 

会社の「外側」は変化しているのに、会社の「内側」つまり”考え”を通そうとするのは矛盾していると思います。

しかし、それに気付かない人は非常に多いです。

どうやって売れる仕組みを考えるかというマーケティングの視点は欠かすことが出来ないですが、顧客の利便性を追求するのが重要だということは理解できると思います。

つまり、経験から得られることは貴重だということです。

会社にとって本当に重要なのは「緊急性」ではなく「重要性」だと思います。

また、この本は学生から経営者まで誰が読んでも面白く、尚且つためになる本です。

ぜひ手に取って読んでみてください。

「小倉昌男 経営学」(小倉昌男)

 

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「起業家福沢諭吉の生涯」

最後に紹介する本は「起業家福沢諭吉の生涯」(玉置紀夫)という本です。

教育者、啓蒙思想家、ジャーナリストとしての活躍した福沢諭吉。

「起業家福沢諭吉の生涯」は教育者として知られる福沢諭吉の「起業家」という側面に光を当てた本です。

実際、彼は教育者であるとともに起業家、経営者であり、同時代の経営者たちとの付き合いも深かったそうです。

しかし「学商(学問)を使って商売をしている」ということから多くの人に批判されていました。

つまりこれは、後世になって高く評価される人であろうと、必ずしも同時代の人から良い評価をされているとは限らない、ということを意味しています。

どうしても新しいことを始めると批判されてしまいます。

この「起業家福沢諭吉の生涯」はそんな時にぜひ読んでほしい一冊です。

「起業家福沢諭吉の生涯」(玉置紀夫)

 

興味がある方は、今すぐチェック!

 

 

まとめ 

 

 

shade

今回は、素晴らしい経営者の”視点”を体験できる3冊の本を紹介しました。

いかがだったでしょうか?

次回予告:”実用的”でとにかく使える3冊の本を紹介したいと思います。

それでは、また次回お会いしましょう!

 

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