どうもこんにちは shadeです!

今回は前回のケグルイ』4話の続きで5話の内容を紹介していきたいと思います

前回は、借金の返済をするために債務整理大集会に夢子と芽亜里が参加しました

そこで行われたギャンブル勝負は二枚インディアンポーカーというゲーム

ゲームが行われる前に芽亜里が夢子に協力を求めてゲームに挑みます

ゲーム開場には夢子にちょっかいを出してきた木渡と、もう一人蕾という生徒がいた

そしてゲームが始まる・・・

ゲームの流れは、木渡優勢で進んでいく中、芽亜里は生徒会によって決められた『人生計画表』のことについて考えていた

『人生計画表』の通りの人生には絶対にならない。

私の人生は私のもの、誰にも渡さない!

私は私の人生を取り戻す!

そんな思いを全てギャンブルにぶつけ見事木渡の逆を突くことに成功した芽亜里だった・・・

今回はそのギャンブル勝負の続きから始まります・・・

 

前回の『ケグルイ』4話はこちら!(⬇)

『賭ケグルイ』4話 人生計画表の恐怖...借金返済のため夢子と芽亜里が手を組んで共闘!?

2017.07.23

 

前回の続きということでギャンブル勝負である二枚インディアンポーカーのルールをおさらいしておきましょう

二枚インディアンポーカー』ルール

  • ジョーカーと絵札を除いた40枚のトランプを使う
  • まずディーラーが1枚配るので確認する
  • 次に2枚目のカードが配られるが、『自分では見ずに』頭の上に掲げる
  • 公開カード』と『非公開カード』の2枚の組み合わせで勝負する
  • 2枚の数字が一致する『ペア』が最強
  • 2枚のマークが同じ『マーク』が次点
  • 数字もマークも揃わない『ブタ』が最弱
  • 同じ数字なら合計数が大きい方が勝ち

 

ケグルイ』

<第5話>人間になった女

債務整理大集会に参加した夢子と芽亜里は、木渡、家畜の蕾奈々美とともに『二枚インディアンポーカー』で争っていた。
虚偽の借金を申告してこのギャンブルに参加した木渡は家畜から搾取してやると豪語していたが、夢子と芽亜里の巧みなブラフに翻弄されチップを減らしていく。
そしてゲームが進むにつれ、勝負の行方は木渡と組んでイカサマをしていた蕾が左右することに……。

TVアニメ『賭ケグルイ』公式サイト

イカサマだらけの『二枚インディアンポーカー対決』

木渡は焦っていた・・・

芽亜里がブタ2500万を賭けたことに・・・

芽亜里は、勝負をかけるにはリスクが高すぎると考えていたが、それではいつまでたっても勝負に勝つことはできない

しかし、良いカードが来なくて焦っていたが、木渡が間抜けだったおかげで助かったと言う

芽亜里の挑発にさらに憤りを感じる木渡

 

芽亜里『賭ける弾さえあればお前みたいな糞馬鹿に負けるわけない

木渡『んだとっ・・・!?』

その時・・・後ろにいた五十嵐からの忠告がはいる

 

五十嵐『言うまでもないことですが暴力行為は禁止ですので

 

 

そしてゲームは5ターン目に突入する

TURN5

木渡『ベット木渡1枚』  蕾『フォールド』  

夢子『レイズ木渡4枚』  木渡『コール木渡1枚蕾2枚

手札を開示・・・

木渡『7,9のブタ』  夢子『2,5のマーク』  夢子の勝ち  

 

TURN6

  芽亜里『木渡3枚』  木渡『フォールド』  

手札を開示・・・

芽亜里『3,6のブタ』  芽亜里の勝ち

芽亜里がブタだったことに驚き動揺を隠しきれない木渡

夢子や芽亜里のことを、読みが鋭いとかブラフが上手いとかそういう問題をもう既に超えていると感じた木渡は、そこでようやく気付く

そう、夢子と芽亜里は、木渡のイカサマの仕組みを既に理解し気付いていたのだ

木渡のイカサマのタネ・・・それは蕾のある行動にあった

蕾が木渡に命令されてやっていたイカサマそれは・・・

 

伏せたカードの置き方でマークを伝える

というものだった

 

イカサマ』のタネはこうだ

  • 垂直にカードを伏せると『スペード
  • にわずかに傾けてカードを伏せると『クラブ
  • にわずかに傾けカードを伏せると『ダイヤ
  • 一旦置いたものを前に滑らせると『ハート

 

ポイントは通し・・・つまり2枚目の掲げたカードを伏せるタイミングであることがわかる

そしてなぜ、蕾が木渡のいいなりになっているのかというと、それには訳がある・・・

 

蕾は、二年椿組であり木渡と同じクラスである

そして、そこでは蕾は木渡の家畜としていじめの対象となっていたのだ

ということは当然、その家畜の主である木渡のコマとして扱われるのである

なぜなら家畜となった以上、勝者の言うことは絶対に従わなければならないからだ

その事実を知っていた芽亜里はゲームが始まる前に対策をしていたのである

組み分けが発表された時、木渡と蕾は自分と同じ場所で勝負をすることになる

当然、木渡と蕾はグルであることは間違いない

そうすれば自分は確実に負けてしまうこと間違い無し

しかしそこで、最後の1人として選ばれたのが夢子である

奇跡的に同じ組となったクラスメイトである夢子

そうして芽亜里は夢子とは一緒にはなりたくなかったが今回ばかりは仕方がないと思い

ギャンブル勝負に協力して欲しいと夢子に申し出たのだ

つまり今行っているこのゲームは4人一人一人の勝負ではなく、2対2のチーム戦ということになる

それが意味する答えはただ一つ・・・

 

両方ともイカサマをしている

 

ということになるのだ

そうした仕掛けだらけのゲームが行われ現在に至る

 

夢子はカードを確認するほんの一瞬、感情が顔に出ていたことに気付いていた

主人が無能では蕾が可哀想ではないか・・・そう言った夢子は蕾にある方法を教える

それは夢子と芽亜里が使っていたイカサマの方法だった

 

それは実に単純でよく考えたら誰でもできることだった

 

机の下で指でお互いのカードを教え合う

確実に相手へ伝えることのできるやり方だ

五十嵐はこの卓にいる全員がイカサマを使っているとわかったところでどうしようか悩む

そこで夢子が提案したのは

 

夢子『木渡さんと蕾さんのイカサマを指摘しません

指摘しなければ止める理由はありませんよね?

 

というものだった

ということはつまり・・・

イカサマ有りの状況でゲームを楽しみたいということ

それはイカサマすることを知っていながらゲームを続けることを意味する

 

夢子『イカサマ有りの方が面白いと思うんですこのゲームは・・・♡

  『あ!木渡さんは化かし合いは苦手ですか?馬鹿正直に手札を明かして下さってましたものね?

 

夢子は木渡に対し煽るようにそう言う

 

木渡『上等だよ・・・』

  『さっさと続けるぞ・・・!!』

 

完全にブチ切れた木渡・・・・・もう夢子の思うツボだ

 

夢子『ふふふっ 面白くなってきましたねっ!』

  『全員が自分の手札を完全に認識している・・・』

  『もはやこの勝負・・・』

  『ブラフ合戦と成り果てました♡

 

ここで1つの疑問

ブラフってなんだろう?? と思ったのではないでしょうか

ブラフとは・・・

ブラフBluff)とははったり、こけおどしのことである。

はったり、こけおどしを意味する英単語である。

【ピクシブ百科事典】

 

夢子芽亜里 最高のコンビ

そして再び、ゲームの続きが始まる・・・

 

五十嵐『この卓は嘘にまみれている』

   『嘘を制した者が勝利を掴むことでしょう』

 

TURN7

蕾のカードは『マークの7,8

蕾は木渡に勝負しろと言われる

 

蕾『コー・・・』

木渡『馬鹿野郎ッ!

  『違うだろレイズだ!少しは頭を働かせろ!

 

馬鹿はどっちだ?

完全に相手に強い手が来たって教えてるもんだ

そんな馬鹿な木渡に芽亜里はそう言った

夢子と芽亜里の選択は1つ

 

夢子・芽亜里『フォールド

 

TURN8

 

現在の状況はこうだ

1st 夢子『118,000,000』  2st 木渡『98,000,000

3st 芽亜里『91,000,000』  4st 蕾『40,000,000

 

現在のトップは夢子

木渡は今まずい状況になっている

木渡は元々借金を背負っていないが、今回はあえて借金をしてこの場にいる

つまり1位じゃなければ借金が確定してしまうということ

ということはもし、1位になれなければ木渡は家畜となってしまうのである

そんなことを思いつつも木渡は自分をこう思った

 

 木渡『俺は飼う側の人間だ・・・と、

 

木渡『コール早乙女1枚』だ!

 

芽亜里は木渡のした選択にこう答える

 

芽亜里『ここで勝負ってことは自信のある手なのかな・・・』

なんてね

 

そう、本当に自信があるのなら蛇喰チップを賭けるはず

しかし、木渡はそれをしてこなかった・・・芽亜里にはそれがお見通しだったのだ

 

芽亜里『はい残ッ念ッ!!

芽亜里『2,4のペア

 

それを見た木渡は完全に自分を見失ってしまう

 

木渡『なんなんだよ・・・』

  『なんで俺がこんな理不尽な目に・・・』

 

家畜でもなく借金もしていないのに丸儲けしようとして参加した自分の貪欲さ故に招いたことがこの有様だ。これはもう今起きていることから逃げず認めるしかない・・・

後悔したってもう遅い・・・そんな選択をしたい自分が悪いと受け入れるしかない・・・

 

自業自得だ』 

 

TURN9

 

木渡『(残り2ターン・・・)』

『俺は現在3位 このまま順位が確定すれば借金額は・・・』

5000万・・・』 

 

木渡『蕾ィッ!!

蕾『は・・・はいっ!!』

木渡『蛇喰チップを賭けろ

蕾『えっでも・・・』

木渡『いいからやれ!!

お前のチップを俺に移せ!!

俺の足ばかり引っ張りやがって・・・少しは役に立て!!

 

夢子『・・・・・・』

蕾『コール蛇喰1枚』  夢子『コール木渡1枚』  芽亜里『フォールド

夢子に良い手が来たのではないかと疑う木渡

木渡は既に退けない状況にまで追い詰められていた・・・

蕾が持っている蛇喰チップさえ手に入れば1位を確信していた

しかし反対にこれを取られてしまうと芽亜里の方が上回ってしまうため3位が確定してしまう

ということはここは夢子にとっても勝負を避けられないはず・・・

駆け引きもクソもない・・・どんな手が来たか

純然たる運の勝負となる・・・と思っていた木渡

 

手札を開示・・・

木渡『7,5のマーク』  夢子『6,2のマーク

 

木渡『ギャッハハハハハハ!!

  『勝った!勝ったぞ!

  『蛇喰チップ5枚1億5500万・・・ぶっちぎりの1位だ!

 

完全に勝ちを確信してしまった木渡だがギャンブルの結果は最後までわからないもの・・・

 

TURN10

 

夢子『もうお終いですか?なんだか時間が早く過ぎたような気がします』

『もっとやっていたいくらい』

芽亜里『私はもうごめんだね』

『こんなギャンブルさっさと終わらそう』

 

木渡『何・・・?何なんだこいつらの余裕は・・・?』

『このターンは降りるから俺の1位は確定して・・・』

 

そこで木渡はようやく気付く・・・

 

木渡『いや待て・・・あるじゃねぇか!奴らが簡単に1位になる手が・・・!

 

例えば・・・

芽亜里が蛇喰チップを全て賭けさせた上に夢子が勝てばいい

逆もまた然り・・・

そこで木渡は蕾が勝つことが唯一防ぐ手だと考える

 

そして蕾には・・・9のゾロ目が来ていた・・・

勝ちを確信した木渡

 

蕾『ベット早乙女1枚』  

 

木渡り夢子が賭けようが賭けまいが3位以下を確定していたが・・・

 

夢子『コール蛇喰1枚

 

木渡『(あ?・・・「蛇喰1枚だと」・・・?)』

 

予想外の選択をした夢子に木渡あ疑問に感じていた

同じく芽亜里も黙っていたら勝てると言いますが・・・夢子は

 

夢子『私は・・・蕾さんが勝つことに賭けます

 

これが何を意味しているのか木渡にはわからなかった・・・

 

木渡『何の話をしている・・・・・・?』

芽亜里『わかったよ・・・貴方の悪趣味に付き合ってあげる』

レイズ蛇喰3枚

 

木渡『蛇喰チップが5枚・・・蕾が勝ったら・・・』

1億7000万!!

俺を抜いちまうじゃねーか!!

 

蕾に降りろと言う木渡

しかしそこで夢子が蕾に・・・

 

夢子『蕾さん・・・』

虐げられたままでいいのですか? 

 

夢子『卒業するまで耐えれば良いと自分を正当化しているのではありませんか?』

『その考えは間違っています・・・理不尽に対して抗えない人間の性質は一生そのまま』

 

それこそ一生家畜ですよ

今後一生頭を垂れて生きるのですか?

 

そう蕾に話す夢子・・・そこに木渡が『さっさと降りろ!!』と言うが蕾の耳には届いておらず・・・

夢子が蕾に向かって洗脳するかのように話を進める・・・

 

夢子『檻が開いているのにそこから出ない豚と同じ

自らが家畜であることを証明しているかのようなものではありませんか?

 

理不尽を抗うのが怖い・・・

それだったら媚を売って少しでも優しくしてもらったほうがいい?

しかし、夢子にはそれがまったく理解できなかった

蕾がそれで良いのなら木渡の期限を損なわない内に早いところ降りたほうが良い・・・

そして最後に夢子は蕾の顔を見てこう言ったのだ・・・

 

夢子『ねぇ?

一生家畜の蕾さん?

 

そして蕾は過去に起きたことを思い出すーーー。

 

蕾『うるさいッうるさいッうるさいッ!!

何もッ・・・何も知らないくせにッ!

  

『蕾の過去

彼女、蕾菜々美はそもそもショートではなくロングであり髪が長かった・・・
長い髪が彼女の自慢だったのだ
しかし、百花王学園はギャンブルで決まってしまうため裕福でなかった蕾には、上納金などは当然払えず、あっという間に家畜になってしまったのである
そしてミケになってしまった彼女に目をつけたのが木渡である・・・
木渡は乱暴にするつもりはなかったという・・・
しかし、それは肉体的なダメージではなく、精神的なダメージを負うことになる・・・
木渡がしたかったことそれは・・・
蕾の自慢だった長い髪・・・それをハサミで切ることだったのだ
完全に心に傷を負ってしまった蕾は『どうしてこんなひどいことをするの・・・?』と木渡に尋ねた
返ってきた答えはこうだ
前から長い髪を切ってみたかったんだよ
伸びすぎた爪切るときってなんか気持ち良いだろ?それと一緒だ
自分に対しての報復、あるいは目障りだったなどの理由ならばまだわかる
しかし、木渡は自分の興味本位で切ったのだ
自分の大切な髪を・・・
それはまさに人間に対する扱いなどではなかった
そして蕾は、自信を支える唯一の糸が切れてしまったのだ・・・
やられたらやり返す・・・そう望むのが人間
しかし、家畜はそうではない
誰も助けてくれない
学園・家族・友達
そう、彼女は1人ぼっちになってしまったのだ
『孤立無援』
敗者が勝者に逆らうことは不可能
家畜としてしかもう見られていなかったのだ・・・
だから彼女はの心を安定させるために自分の気持を押し潰したのだった

決着

 

蕾『でも・・・今日今だけは違う・・・』

『私の意思ひとつでこの男に大きな損害を与えられる』

『押し殺していた感情が蘇る』

『あの日の怖れ 喪失感 怒り 悔しさ・・・』

復讐心

 

蕾『私は・・・ッ!』

私は・・・私は家畜じゃないッ!!

私は人間だ!! 

コール!!

木渡『蕾ィィッ!!』

 

蕾に暴力行為をしようとした木渡だったが寸前で五十嵐によって止められる

 

じぶんと意外な展開になった・・・と五十嵐は思っていた

そして会長の言ったことは全て正しかったらしい

 

五十嵐『蛇喰夢子は狂っている

   『理屈では計れない

 

木渡も同じことを思っていた・・・

なぜ蕾に勝負させたのか・・・

そして木渡はこう思った

意味なんてないんじゃないのか? 

つまり、夢子には必ず勝てる手があるのではないのか? と思ったのである

それを意味するのは・・・10のペア一択になってしまうのだが・・・

 

 

そして手札を開示する・・・

 

夢子『フフ・・・これで終わりかと思うと何だか名残り惜しいですね』

 

夢子『2,10のブタです!

蕾『・・・ッ!   9のペアです!

 

夢子『まぁ!この土壇場ですごい手が来ましたね

おめでとうございます!

 

五十嵐『これにて全10ターン終了です!』

   『皆様お疲れ様でした!』

 

そして結果発表・・・

 

栄えある1位は・・・

 

早乙女芽亜里

1億6600万円

 

2位

蕾菜々美

9200万円

 

   3位   

蛇喰夢子

7400万円

 

4位

木渡潤

5800万円

 

という結果になった・・・

しかし、木渡はそこで『は?』と驚いたような反応をする 

五十嵐に結果を間違えてるという木渡

しかしそれは間違いだったのだ・・・木渡が気付いていないだけ・・・

 

芽亜里『あーはっはっは・・・!』

   『こんなに上手くいくとはね!』

夢子『運も良かったですが早乙女さんの演技力も見事でしたよ』

芽亜里『そう?ありがと』

 

なんのことかさっぱりわからないと思っている木渡に芽亜里は・・・

 

芽亜里『まだ気付かないワケ?』

『さっき言われた額を計算してみなよ』

額がピッタリ入れ替わっているチップがあるっしょ?

 

芽亜里にそんなことを言われたが、それでもまだなんのことかわかっていない木渡・・・

 

芽亜里『計算おっせー・・・もういい教えてあげる』

   これ・・・私と夢子ぼ逆だから♡

 

つまりこういうことだ

夢子のチップが500万円で芽亜里のチップが3100万円

そしたら計算が合うことになるのだ

そう・・・ルール説明にもあったことだ

 

借金額はあくまで自己申告

 

つまり夢子は3億100万円の借金があるところあえてその内5000万円だけ申告

対して芽亜里は5000万円の借金だが3億1000万円で申告したということ

そう・・・これはこのゲームを始める前に木渡がしたことと同じである

木渡は嘘の申告で友達に1000万円受け取らせた

それと同じことを夢子と芽亜里はやっただけ

嘘つきは木渡だけではなかったということ

これで全てが繋がる

そして今頃知り合いの元に芽亜里のお金が届いてあるはず・・・

 

教室にて・・・

教室には鈴井が読書をしていた・・・

そこに生徒会からの届け物が来る

鈴井が受け取ったモノそれは・・・封筒に入っていた小切手だった・・・

そこには・・・

2億6000万円という金額が書かれていたのだった・・・

 

鈴井『げっ!? な なんだこれ!?』

 

・・・ここまでやればあとは簡単な話

芽亜里の手元に3億1000万、夢子の手元に5000万のボードが来るわけなので

ここに来る前にボードを交換するだけ・・・

 

芽亜里『すると・・・あら不思議!

   『私と夢子のチップの額が入れ替わるってワケ!

こんなに見事に騙されてくれるとはねぇ♪

そんなタネ明かしをした芽亜里の説明を聞いて木渡はルール違反だろ五十嵐に言う

しかし、五十嵐は自分のボードを『自分の前に』掲げなければならないというルールはないと言い、加えてイカサマの指摘もない・・・もう順位は確定している

しかし、それでも木渡は文句を言う

虚偽申告を受けて2億6000万の現金を出す・・・それが生徒会に何のメリットがあるのかと・・・

 

五十嵐『貴方の知ったことではありませんね

 

こんなもの認めないと言い張る木渡だったが・・・

 

五十嵐『貴方の許可など必要ありません・・・我々は順位に従って処理するのみです』

 

そして芽亜里の一言で木渡は殴りかかろうとする・・・

 

芽亜里『あははっ!

騙されたお前がアホなの!』 

木渡『てめぇぇェッ!!』

 

その時ーーーーー。

 

五十嵐『暴力行為は禁止・・・3回目です

 

五十嵐が背後から木渡の後頭部目がけてスタンガンの電撃をくらわせたのだ

そして五十嵐は木渡に絶望的な一言を告げた・・・

 

五十嵐『貴方は3億1000万円の負債を負いました

返せない場合、貴方は・・・

 

家畜となります

 

木渡『うああああああああああああああああああああああああ』

 

決着もつき、手続きも済んだ夢子と芽亜里は教室へ戻る

夢子は帰り際に蕾に

 

夢子『先ほどの心意気を忘れないで下さいね♪

 

と言い残し芽亜里と共にその場を去っていったのだった・・・

蕾は2位で借金額は変わらず2000万円

でもそんな彼女には怒りなんてなかった

それは・・・夢子にきっかけを貰ったから・・・

人間になるための・・・きっかけを・・・

 

こうして借金返済を賭けたギャンブル勝負は幕を閉じた・・・・・ 

 

教室にて・・・

 

芽亜里によって今回起きた出来事を一通り聞いた鈴井は、小切手をすんなり返した

その小切手には2億6000万円と書かれていたのだが・・・

 立ち去る芽亜里に夢子が背後から抱きついてくる・・・

それは今回のお礼・・・とても楽しいギャンブル勝負ができたのは芽亜里のおかげだったという感謝の気持ちを込めたものだったのだろう・・・

夢子は普段、芽亜里のことを早乙女さんと読んでいるため、今度から芽亜里さんと読んでもいいか聞いてくる

芽亜里は別にいいけど・・・と言って、夢子と芽亜里は仲良くなったのであった・・・

 

生徒会室にて・・・

五十嵐は今日のギャンブル勝負について振り返っていた・・・

それは夢子のことである

ラストの10ターン目夢子の行動は全くの想定外だった・・・

自ら2位から3位へ降ったのだから・・・

実際2位から3位は金額にして3000万円の差がある

つまりそれは、夢子は金を行動原理としない最も簡易に人を操る手段が通用しないことを表していた

 

会長が不在中の今・・・誰もいない暗い生徒会室・・・五十嵐は会長が座っている椅子の横に頬をつける

そして彼女はこう思ったのだ・・・

 

五十嵐『会長・・・

   『蛇喰夢子の手綱を手放して本当に良かったのでしょうか・・・?

 

 

感想

 

shade

ということで今回はここで終了です!

今回も色々とヤバかったですね(笑)

しかし何と言っても夢子と芽亜里の共闘が見れてよかったと思っています!

また、今回も煽りと顔芸が凄すぎましたね(笑)

芽亜里の煽りがヤバすぎて笑ってしまいました(笑)

また今回、蕾が木渡にずっと命令されたり、散々コケにされているところを助けるという夢子の優しさにはやさしさを感じましたね

やはり、夢子は困っている人や、心の優しい人、家畜となってしまった人たちのことを放ってはおけないようです

そして何よりやはりギャンブル勝負に関しては物凄く強いし、誰よりも狂っていますね

夢子からしたら難しいギャンブルほど快感を覚えるということですね

楽しくて楽しくてしょうがないという程のギャンブル狂です

また、今回のギャンブル勝負によって、夢子と芽亜里は仲良くなってよかったです(*^^*)

この先のストーリー展開が非常に楽しみですね!

次回のケグルイ』も期待して待っていましょう!

 

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原作『ケグルイ』1巻

名門・私立百花王学園。この学園には階級制度が存在する。生徒会を頂点とするこの学校は「ギャンブル」に支配されている。勝てば天国。負ければ地獄。ギャンブル強者は羨望、弱者は被虐のクルった学園。そんな学園に、一人の少女が転校してくる。彼女の名前は蛇喰夢子……。

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