未来の日本や世界を理解し”答え”を導き出す3冊の本

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前回は、「物語」の重要性を説明する3冊の本について紹介しましたがいかがだったでしょうか?

そこで紹介した3冊の本とは・・・

 

 

でしたね。興味がある方はぜひ読んでみてください!

前回の記事はこちら(⬇)

「物語」の重要性を説明する3冊の本

2017.11.05

 

未来の日本や世界を理解し”答え”を導き出す3冊の本

今回紹介するのは、未来の日本や世界を理解し”答え”を導き出す3冊の本です。

 

Generations: The History of America’s Future, 1584 to 2069

まず最初に紹介したい本は「Generations: The History of America’s Future, 1584 to 2069」

(Neil Howe、William Strauss)という本です。

この本は、1584年から始まるアメリカの世代分析を行った「GENERATIONS」についての本です。

この本は、アル・ゴア元副大統領が、副大統領時代に議員全員に配布したという逸話が残る名著です

世代分析の本としては欠かせない一冊となっています。

よく「歴史は繰り返す」と言いますが、実際のところどのようなサイクルで歴史が循環されるのか?

ということを知ることができれば、不確実な時代である今を先読みすることができると思います。

この本はそのヒントとなるような内容が書かれています。

以前紹介した「Sカーブ」と、この「Generations: The History of America’s Future, 1584 to 2069」は同じようなもので、不確実な時代を先読みする視点にさせてくれる一冊となっています。


アル・ゴア前副大統領と元下院議長ニュート・ギングリッチのように政治的に多様な国家指導者たちに拍手を送ったジェネレーションズは、アメリカが目指しているのはやや不安定で再評価されたとして批評家によって朗読されました。

ウィリアム・シュトラウス(William Strauss)とニール・ハウ(Neil Howe)は、アメリカの歴史を1584年に始まり、今日の子どもたちを通して包括的世代の伝記として延期します。 彼らの大胆な理論は、各世代が4つのタイプのうちの1つに属し、これらのタイプが固定されたパターンで逐次繰り返すことです。 世代のビジョンは、創設の植民者から現代に至るまで、そして千年紀に至るまで、精神的な目覚めと世俗的な危機のサイクルであるアメリカの歴史における繰り返しのサイクルを描くことを可能にしています。

ウィリアム・シュトラウス(William Strauss)とニール・ハウ(Neil Howe)は、アメリカの歴史を1584年に始まり、今日の子どもたちを通してすべてを包括する、世代間の世代の伝記として掲げています。彼らの大胆な理論は、各世代が4つのタイプのうちの1つに属し、これらのタイプが固定されたパターンで逐次繰り返すことです。

またジェネレーションズのビジョンは、創始植民者から現代に至るまで、そして千年紀に至るまで、アメリカの歴史(精神的な覚醒と世俗的な危機のサイクル)における反復的なサイクルを描くことを可能にしています。

ジェネレーションズは、歴史的な物語だけでなく、21世紀の私たちの期待を再編成する、爽やかな歴史的物語とスリリングな直感的な飛躍を表しています。


17世紀にアメリカ大陸に上陸した人々について、16世代に分析を行なった結果、なんと4世代ごとに同じようなサイクルが繰り返されていることがわかったようです。

そしてそれが循環することで歴史が成り立ってきたということが明かされます。

なんとこの本はアル・ゴアが読んで感動し、自費で議員全員に配ったという一冊でもあります。

「Generations: The History of America’s Future, 1584 to 2069」

(Neil Howe、William Strauss)

 

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「情報と秩序」

続いて紹介する本は「情報と秩序」(セザー・ ヒダルゴ)という本です。

この本は、より大きな視点で未来予想を可能にしてくれる本です。

この本は「情報」という観点ですべてを説明すると、これまでの時代をくぎるほど目覚ましく、新しい時代を切り開くような「画期的」な一冊と言ってもいい本です。

著者のヒダルゴは、地球について太陽がフレアを出し続けるが如く、

「地球は情報を生み出し続ける星だ」と説いています。

たとえば、人間は木と紐を組み合わせて「弓矢」を作りますよね?

これは”既存のもの””もの”が組み合わさって、新しい情報が生まれたことを意味しています。

しかも現在、人間はパソコンやスマホなど新しいものをどんどん生み出し続けていますが、実はこれも地球が情報を生み出し続けるプロセスの1つなんだとか・・・

ヒダルゴによれば経済成長もまた、情報成長のひとつの表われに他ならないようです。

「誰も情報の拡大を止めることはできない」と考えたときに少し気になることがあります。

それは、このまま情報が拡大していってしまうと、いずれネックとなるのは「人間」だということです。

これは、人間がコンピュータの障害になってしまう時代がいずれきてしまうということを意味しています。

現在では人工知能(AI)などの登場により2045年には「シンギュラリティ(技術的特異点)」が起こり得ると言われています。(2045年問題)

つまり、2045年には人工知能(AI)が人間の能力を超えてしまうということです。

増え続ける情報に人間の処理速度が追い付かなく日がいずれやってくることが予想されています・・・

時代が向かう未来を占う意味として考えてみれば、この本は重要な一冊だと思います。

ちなみにこの本は、井庭崇氏(慶應義塾大学総合政策学部准教授)推薦しています。

私たちが生きている世界を新しい視点で捉え、創造的な未来をつくっていくため、また経済社会を革新するためのユニークな発想がこの本には詰まっています。

簡単に言うと「経済成長とは何か?」ということについて書いてある本ということになります。

「情報と秩序」(セザー・ ヒダルゴ)

 

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「文明崩壊」

最後に紹介する本は「文明崩壊」(ジャレド・ダイアモンド)という本です。

「変化の激しい今の時代に日本は生き残ることができるのか?」

そんな危機感を教えてくれるのがこの「文明崩壊」という本になります。

この本の著者は、「銃・鉄・病原菌」(上巻・下巻)などのベストセラーで知られる

生物学者の「ジャレド・ダイアモンド」

補足説明:ちなみに・・・

著者である「ジャレド・ダイアモンド」はこの本について・・・

あるニューギニア人との対話から起こった「なぜヨーロッパ人がニューギニア人を征服し、ニューギニア人がヨーロッパ人を征服することにならなかったのか?」という疑問に対し、一つの答えとして書かれたという。

ダイアモンドは、これに対して「単なる地理的な要因」(例えば、ユーラシア大陸の文明がアメリカ大陸の文明よりも高くなったのは大陸が東西に広がっていたためだから等)という仮説を提示し、「ヨーロッパ人が優秀だったから」という根強い人種差別的な偏見に対して反論を投げかけ、大きな反響を呼んだ。

この著作は各国語に翻訳され、世界的なベストセラーとなった。

 

彼は過去1万年近くに及ぶ全世界の文明を分析し、その崩壊の原因を探った結果、生き残った文明と崩壊した文明の違いが見えてきたと言っています。

しかし、その分水嶺となったのは病原菌でも戦争でもなく、時代の変わり目において従来の価値観を手放せたかどうかだったといいます。

従来の価値観に囚われてばかりで、新しい価値観を作ることができなかった社会は崩壊するという現実をダイレクトに突き付けられる一冊となっています。

今の日本もまさにこういった状況に囚われており、時代の変わり目に置かれてるという状態が続いています。

つまり日本は「従来の価値観を手放すことができるのか?」ということを問われているということです。

また「ジャレド・ダイアモンド」によると、崩壊に至る潜在的な要因は5つありるようで、個々の崩壊は以下の組み合わせになっているとのことです。
 

  1. 環境被害
  2. 気候変動
  3.  近隣の敵対集団
  4. 友好的な取引相手
  5. 環境問題への社会の対応

 

ちなみに、邦訳では「文明崩壊」ですが・・・

原題は「COLLAPSE」副題は「How Societies Choose to Fail or Succeed」となっています。

また、この「文明崩壊」は上巻・下巻の2巻あります。

 

まとめ

 

 

shade

今回は、未来の日本や世界を理解し”答え”を導き出す3冊の本を紹介しました。

いかがだったでしょうか?

次回予告:知る人ぞ知る4冊の”名作”を紹介したいと思います。

それでは、また次回お会いしましょう!

 

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