『デジャブ』既視感はなぜ起こる?

どうもshadeです!

今回は『デジャブ既視感はなぜ起こるのか?について色々考えていきたいと思います。

デジャブ』とは?

まず、デジャブとは既視感のことです。既視感は、実際は一度も体験したことがないはずなのに、既にどこかで体験したかのような感覚になることです。

例えば、あれ?この感じどこかで?』『前にもあったような?

みたいな感覚のことです。

あなたも何回かデジャブを経験したことがあるのではないでしょうか?

一般的な既視感は、その体験を『よく知っている』という感覚だけではなく、『見た覚えがあるが、いつ、どこで起きたこと思い出せない』というような違和感があります。既視感は過去に実際体験したという感覚があり、夢や物忘れとは異なります。

デジャブは『神経の通り道』が違ってくることで起こるいわば脳内の情報処理プロセスが原因なのではないかと言われています。

また、既視感は『統合失調症』の初病初期段階の方や、『側頭葉』のてんかん症状を持つ方にも、一部ではありますが現れることもあります。しかし、既視感全般を精神患者に結びつけ説明するには無理があります。

既視感は健全な方に発生するのも稀なことではなく、常人が持っている、ごく一般的な感覚です。しっかりとした実例があり、一般大学生の72%が経験しているという調査結果が出ています。研究によるとデジャブを経験したという方は健常者では2/3くらいはあるということが解っています。

デジャブ既視感の原因とは?

原因はストレス?

デジャブは、20世紀末頃、心理学や脳神経学が発展していくと共に、研究対象として注目されました。

デジャブは、てんかん患者などにおける記憶異常の問題として扱われ、健常者は、肉体疲労や精神的ストレスなどによってごく稀に起こる現象という見方が広まりました。

また、デジャブを解釈する学者によれば『脳の誤作動』ではないかという説が浮上しました。

しかし、デジャブ・既視感の現象が、ある特定の条件をもって再現することが非常に困難なため、実験による研究方法がありません。

デジャブによる原因はたくさんあり、『デジャブが起こるのはこれが原因だ!』という確証はどこにもありません。

脳による錯覚なのでは?

デジャブの原因の有力な説の一つとして挙げられているのが、

人間の脳が起こす錯覚』なのではないかという『錯覚説』です。

人間は日々、膨大な量の情報を取り込み、脳で処理しています。その膨大なまでの情報量を精密かつ複雑なコンピューターシステムである脳が、日々の行動や記憶により蓄積してしまい、やがて処理が追いつかず脳が誤作動を起こしてしまいます。

短期記憶』のための神経と、『長期記憶』のための神経、この2つそれぞれが重なり合う部分で脳が誤作動を起こし、デジャブという『錯覚』が起きるというものです。

それにより、つい最近経験した『短期記憶』をかなり前に経験した記憶『長期記憶』として処理してしまうことにより、

『あれ?この感じどこかで?』『前にもあったような?』

という感覚が起きてしまうということです。

目が原因?

次は人間の両目による認識に原因があるのではないかという説です。

これは、一般的に片方の目はもう片方の目より早く物事を見てしまい、記憶しているという事が起こります。

つまり、もう片方の目は記憶された映像を少しだけ遅れて見てしまうという事になります。

しかし、この『両目による認識の違い』の仮説には『視覚』に関してしか説明できないため、聞いたり、触ったりすることで感じる『五感』に関するデジャブ現象の説明になっていないため原因解決には程遠いとされています。

実際、両目による認知が不可能である目が見えない方も健常者同様にデジャブの体験をしたことがあるということが明らかにされている。

また、『人間の感覚から神経を通ってきた信号が、脳内で認識し記憶される段階で、脳内で認識される作業以前に、別ルートを通り記憶として直接脳内に記憶として蓄えられ、脳が認識をした段階で、既に記憶として存在するという事実を再確認することにより起こる現象ではないか』とする説もある。

夢が原因?

デジャブの原因は夢にあるのではないかということを述べた学者がいます。

オーストラリアの精神医学者、精神分析学者、精神科医であるジークムント・フロイトは1901年に

Psychopathologie de la vie quotidienne(日常生活の精神病理学)』において、『デジャブというのは既に見た夢なのだ』としています。

同著では、以前見た夢が蘇ったのだが、無意識のうちに見たものだから意識的には思い出すことができないものだ』とも言っています。

また、『夢が原因』ではないかという説の類似説で、『超心理学』的な見方では

予知夢』と関連づけて考察することがあります。

しかし、

実際にはそうした夢すら見ていない場合が多いのでは?

別の内容である場合が多いのでは?

体験するのと同時に、過去に同じ体験を夢で見たという記憶を作り上げ、その場合でも夢を見たと感じるためだ

という批判が多かったため、実証や検証される段階には至っていません。

まとめ

今でも謎が多い『デジャブ既視感、心理学や脳神経学でも注目されている現象ですが、この原理が明確に解明されているわけではありません。なので誰かが確かな根拠を示すまでは、どれもが可能性を持っている仮説となるでしょう。

これからも『デジャブ既視感についての研究が進み続け、いつかその謎が解き明かされる日まで、ぜひ期待しておきたいですね!

 

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