【コピーライティング】シンプルでわかりやすい文章の作り方

From:shade

わかりやすい文章ってどうすれば作れるんだろう?

「FK」って何?

常々思うこと・・・

それは、どうしたらわかりやすい文章を作ることができるんだろうか?ということです。

あなたはどうしたらわかりやすい文章を作ることができるのか知っていますか?

文章を書く時、パフォーマンス(人目を引こうとすること)ばかりに意識がいってしまいそうになりますが本当に重要なのはそこじゃないです。

ライティングはパフォーマンスを良くすることではありません。

さて、あなたは「FK」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

「FK」とは、「Flesch-Kincaid(フレッシュ・キンケイド)」といって

表現のシンプルさ、読みやすさを計るために作られたものです。

表現をシンプルにしたり、読みやすくしたりすることはライティングでは欠かせず、非常に重要な要素です。

僕も表現をシンプルにしたり、読みやすさを意識して記事を書いているようにしています。

そしてこのFKにはプログラムがあり、1つの文章に平均何ワードあるのか?

また、1つの文章に平均何音節あるのか?そして受動態と複文がどのくらい含まれているか?

これらも頻度を計算する、これを「FKプログラム」と言います。 

例えば、雑誌や新聞に掲載されている記事ってなんだか難しい表現が多かったり、わかりにくい部分が多かったりして理解すること事態が困難ですよね。

そしてもっと難しく説明されているのが学問や科学に関する論文です。

それに関しては理解できないくらい読み取ることが難しいです。

このシンプルな表現や読みやすさにはそれぞれ「レベル」というものが存在します。

※ここでは「スコアレベル」という言葉を使って説明します。

 

「スコアレベル」

90.0〜100.00 小学5年生レベル 非常に読みやすい。11歳の学生が簡単に理解できるレベル
80.0〜89.9 小学6年生レベル

読みやすい。消費者のための会話レベル

70.0〜79.9 中学1年生レベル かなり読みやすい。
60.0〜69.9 中学2〜3年生レベル わかりやすい。13〜15歳の学生が簡単に理解できるレベル
50.0〜59.9 高校1〜3年生レベル 読みにくい。
30.0〜49.9 短大・専門学校レベル 読むのが難しい。
0.0〜29.9 4大卒レベル 読むのがものすごく難しい。大学卒業生が理解できるくらいのレベル

先ほどの例に当てはめてみると、雑誌や新聞の場合だとスコアレベルは「30.0〜49.9」くらいでしょう。

そして学問や科学に関する論文レベルにまってしまうとスコアレベルは「0.0〜29.9」あるいはそれよりも低いレベルになってしまい、まず普通の人な理解すらできない状態でしょう。

さて、これを見てあなたのライティングはどの位置にいるでしょうか?

スコアレベルが「30.0〜49.9」「0.0〜29.9」にいたら、読んでいる人からすれば何を書いているのかすら理解ができないでしょう。

なので、もっとシンプルで読みやすく、わかりやすい文章を書く必要があるということです。

あなたは専門用語ばかり使ったりしてはいませんか?

難しい表現ばかりで何を書いているのか自分自身も分からなくなってはいませんか?

もしそうなってしまっているのなら、、、

相手に読みやすく、わかりやすく、そしてシンプルな表現で伝えるように意識しましょう!

誰だって自分のライティングが難しいとは思われたくないものです。

あなたがライターなら尚更です。

目標としてはスコアレベル「70.0〜79.9」にしたいところですね。

理想的には「90.0〜100.00」にしたいですが、それはほぼ無理に近いと思います。。。

そこで、あなたはこんな疑問を浮かべるのではないでしょうか・・・

 

「果たして本当に高いスコアを目指していいのだろうか?」

「もっと複雑な表現をしなければならないものは、もっと低いスコアを

 狙うべきなんじゃないのか?」

 

コンテンツの質を下げずにスコアレベルを上げることは本当にできるのでしょうか?

安心してください、その答えはすでに出ています。

YESかNOで答えるとするなら、、、答えはYESです。

たとえコンテンツが素晴らしいアイデアをたくさん含めることになろうともスコアレベルを上げることができてしまいます。

それも目標の「70.0〜79.9」のスコアレベルにね。

そう、あなたのアイデアを無駄にすることなく、シンプルな表現で、わかりやすくすることにでき、さらに改善することも可能です。

では、どうやったらできるのでしょうか?それを今から教えたいと思います。

 

Flesch-Kincaid(フレッシュ・キンケイド)スコアレベル「70.0〜79.9」以下にする方法

成功しているライターは次の2つのスキルを持っています。

 

1.「良いアイデアを考え出すこと」

2.「その良いアイデアを明確に表現すること」

 

おそらく、良いアイデアを出すということには納得しているのではないでしょうか。

しかし、シンプルに書くことがそんなにも大切なのか?という疑問があるのではないでしょうか。

実は、シンプルさというのは、成功に直結しています。

FKのスコアレベルが高いライターというのは更新頻度も高いです。

つまり、成功している人ほどスコアレベルが高く、シンプルな表現で、わかりやすく、そして理解しやすい文章を伝えられているということです。

最初は慣れず難しいかもしれませんが、これを身につけると相手にシンプルでわかりやすい文章を伝えることができるようになります。

それにより、相手もしっかり理解することができ、あなたの書いた文章を気に入ってくれることでしょう。

しかし注意しなければいけないことがあります。

表現のシンプルさですが、良いライティングで最も重要な要素はそこじゃないです。

本当に大切なのは「内容」です。内容が一番大切です。

もしあなたが、良いライターになりたいと思っているのなら、、、

読者に良いアイデアを伝えることこそが最も大切なことになります。

それを忘れないでください。

あなたな考えの質が良くなればなるほど、あなたのライティングスキルの質も良くなることでしょう

ですが、あなたの考えや表現の仕方が複雑だったり間違っていたり、ぎこちなかった場合は読者が理解することができなくなってしまいます。

良い考えというのは、シンプルで直接的に表現されたもので、それをすることにより相手に最大のインパクトを与えることができます。

FKをすることはとても大切なことです。

 

1つの文章に平均何ワードあるのか?

1つの文章に平均何音節あるのか?

受動態と複文がどのくらい含まれているか?

 

これらの頻度に気をつけて文章を作り上げるようにしましょう。

 

スコアレベルを上げるための5つのテクニック

1.「大きなアイデアは1つだけでいい」

ライティングスキルを上げるためにシンプルかつ、わかりやすい文章を保つのに最も効果的なのは、1つだけ、たった1つだけ大きなアイデアを作るということです。

一度に何個もアイデアは必要ないです。たった1つの大きなアイデアさえあればOKです。

あなたが伝えたいことは何なのか?言いたいことは何なのか?それを明確にしましょう。

そのことだけについて書き、関係のないアイデアは捨てましょう。

たとえそれがどんなに面白いアイデアだとしても除外してください。

複数のアイデアを一度に全部まとめて相手に伝えることは自殺行為です。

それでは相手に何を伝えたいのかわからないし、何よりも相手が混乱してしまいます。

キャパオーバーしてしまっては意味がありません。

 

2.「1つの物語のように作る」

簡単に言うと「ストーリー」を作ってください。

ストーリーのように作って紹介してください。

なぜストーリーのようにしなければならないか?これには2つのメリットがあります。

1つ目は、ストーリーというのは抽象的なものではなく必ず具体的なものになるからです。

そのためシンプルな能動態の文章で書くことができます。

そして具体的なストーリーはFKのスコアレベルを上げることができます。

つまり、早く読めて、相手が簡単に理解できるということです。

2つ目は、ストーリーは読者を感情的にさせることができるということです。

つまり、読者はあなたのアイデアに対して関心を持つということです。

最初、あなたの文章は抽象的なものだったとします。

しかし、具体的なものに文章を直したことにより、読者はあなたの書いたものに対して興味を持ってくれるようになり、最後まで読んでくれます。

逆に、具体的でないものや感情的になれないもの、関心や興味がそそられないものに対しては最後まで読もうとは思わないはずです。

 

3.「複文を避ける」

たった1つのアイデアだけについて書くことによって、複文を避けやすくなります。

複文とは・・・簡単に言えば述語が2つ以上存在する文のことです。

「〜だから」「〜であるのに対し」「〜ほど」「〜にも関わらず」「〜によって」

などなど、接続詞で繋がれた文章のことです。

複文自体は悪くはないですが、不必要になってしまう場合が多いです。

考えが曖昧な時ほど複文が使われやすくなります。

 

4.「ライティングを能動態にする」

ストーリーから書き始めた場合、ライティングを能動態にすることができます。

能動態の文章例「真太郎はボールを蹴りました」

受動態の文章例「ボールは真太郎によって蹴られました」

このように、能動態の方がスコアレベルは上がり理解しやすくなり、相手に感情的に訴えかけることができます。

 

5.「会話文を使う」

自分の主張に対して向かってくる可能性が高い反対意見・反論については「会話文」を使うことをオススメします。

会話文を使うことによって、FKスコアレベルは非常に高くなる傾向があります。

これは自然に普通の人がしているような会話になります。

会話文というのは、FKを上手く使うことだけではありません。

ストーリーを語る時のように、相手に強い感情を訴えアイデアを生き生きさせることができる表現方法なのです。

以上、紹介した5つのテクニックのうち1つ、あるいは5つ全てを使えば、あなたのFKスコアレベルはすぐにでも上がり高い効果を発揮することでしょう。

スコアレベルが上がるということは、あなたのライティングがシンプルな表現で、わかりやすく、理解しやすいということになります。

ぜひ、シンプルな表現でわかりやすい文章を読者に伝えてあげてください。

あなたの読者はきっとそれを望んでいますよ。


shade

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2017.09.26

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4 件のコメント

  • shadeさん ごきげんよう。
    フレッシュ・キンケイド、初耳でした。
    常々、シンプルでわかりやすい文章を書くように心がけてはいるのですが、
    書いているうちに自分でも書きたい事や表現の仕方がわからなくなる時があります。
    5つのテクニックを意識しながら、書いていきたいと思います。
    今日もためになる情報をありがとうございました!!

    • おはようございます マッキーさん。
      いつもコメントして頂きありがとうございます!
      そうですよね(笑)僕も最近フレッシュ・キンケイドを知ったばかりです!
      シンプルでわかりやすい文章を書くことって難しいですが一番必要なものですよね。
      表現が分かりにくかったり、相手にうまく伝えることができなければ注意をひくことさえできませんもんね。
      そのためには紹介した5つのステップが重要になってきます。
      ぜひ、この5つのステップを意識して文章を書いてみてください!

      From:shade

  • お早うございます。
    フレッシュ・キンケイドという言葉、初めて知りました。
    文章を書くは誰でも読みやすく、わかりやすく、そしてシンプルな表現を意識して書いていますがどうしても自分で書いた文章が何の意味もなく長くなったり、堅苦しい表現になったりする時が何度もあります。
    中学1年生でもわかる内容の文章を書けるように複文や受動態を使わない事を意識して書くようにします。
    情報提供ありがとうございます。

    • おはようございます しゃんしゃんさん。
      「フレッシュ・キンケイド」は僕も最近知ったばかりの言葉です!
      読者に読んでもらうにはやはりシンプルでわかりやすい表現をしなければいけませんよね・・・
      僕もわかりにくい文章表現になってしまいがちなので気をつけたいと思います。
      そうですね、理想的には中学1年生でも内容がわかる文章を書けるようになるのがいいです。
      紹介した5つのテクニックもぜひ試してみて下さい!

      From:shade

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