amazarashi【10年の節目】 辿り着いた”到達点”過去から現在に至るまでを追跡

From:shade

前回の続きで「amazarashi」について紹介していきたいと思います。

前回の記事はこちら(⬇)

amazarashi 最新アルバム『地方都市のメメント・モリ』”青森の誇り”が10年の時を得て辿り着いた”到達点”

2017.12.02

「STAR ISSUE」から「あまざらし」へ「あまざらし」から「amazarashi」へ

始まりの年:2007年 – 2009年「STAR ISSUE〜あまざらし〜amazarashi時代」

今現在の「amazarashi」は元々は「STAR ISSUE」というバンド名で活動していました。

「STAR ISSUE」が結成されたのは2007年の頃。

「STAR ISSUE」というバンド名の由来は・・・

「希望の光のような歌を、雑誌や新聞のように定期的に発信して行きたい」

という意味で付けられました。

 

 

「amazarashi」のボーカル・秋田ひろむさんは、バンド結成以前は、4人組ロックバンドとして成功を目指すため、当時東京に上京して音楽活動をしていた時期がありました。

しかし、そんなにバンド活動というのは甘い世界ではなく、、、必死に努力してきた成果が芽生えることなく、挫折し故郷の青森へ・・・

 

 

この時の経験は後に誕生する「amazarashi」初期における、自分自身の葛藤を描いた曲の歌詞として書かれています。

また、これを機に「amazarashi」の曲は秋田ひろむさん自身の人生で経験してきたことをこれから生み出す曲の歌詞として表現されています。(今までamazarashiが出してきた曲全てに反映されています)

「日常に降りかかる悲しみや苦しみを雨に例え、僕らは雨曝しだが“それでも”というところを歌いたい」という意味を込めて、バンド名を「あまざらし」に変更。

そして、2008年に現在の所属事務所である「レインボーエンタテインメント」のA&Rが、担当アーティストのキャンペーンのために青森県内のFMラジオ局を訪れた際、番組内の地元インディーズバンドの音源を流すコーナーで楽曲を聴いたことがきっかけとなり、事務所と契約します。

 

 

秋田ひろむさん自身、あまり人付き合いが苦手であるため、歌詞と独自の世界観に注目してもらいたいという意思のもと、公に顔出しをせずに音楽活動するというスタンスを取るようになったといいます。

そして2009年2月18日、ミニアルバム『光、再考』を青森県内のCDショップ限定でリリースしインディーズデビューを果たします。

この『光、再考』という曲は長らく入手困難な曲でしたが、今年の3月29日にリリースした「amazarashi」のベスト・アルバム『メッセージボトル』の限定盤ボーナスとして完全収録されました。

また、同年の12月9日にミニアルバム『0.』を500枚限定で、青森県内のCDショップのみでリリースされ、翌年の2010年2月10日にはバンド名を「あまざらし」から「amazarashi」に変更し、『0.』にボーナストラック1曲を追加収録した全国流通盤『0.6』をリリースされました。

 

 

そしてここから「amazarashi」は、アートワークディレクターとしてYKBXこと「横部正樹」が作品デザインを手掛けビジュアルマスコットとしてバンド名からイメージして作られた「てるてる坊主」のキャラクターをモチーフとした「amazarashiくん」が採用されています。

「amazarashi」のMVで毎回のように「てるてる坊主くん=amazarashiくん」が登場するのは顔出ししないバンドの代わりにビジュアル的な面で、という意味で登場しているわけです。

今まで「amazarashi」のMVを観ていて「なんで毎回あのてるてる坊主出るんだろう?」と疑問に思っているのなら、そういう意味があって登場したんだなと思っていただければと思います。

 

メジャーデビュー曲は『爆弾の作り方』

進化の年:2010 – 2016年「amazarashi」が徐々に世に知られていく時代

2010年4月29日に「ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ」への移籍を発表し、6月9日にミニアルバム『爆弾の作り方』を発売してメジャーデビューを果たします。

ミニアルバム『爆弾の作り方』のCDジャケットには、日本初のAR技術(拡張現実)を使用しており、YKBX氏がディレクターを務めた『夏を待っていました』のMVには3DCGを駆使した最新鋭の映像を技術を使っています。

これは、文化庁メディア芸術祭のエンターテイメント部門で優秀賞を受賞するなど国内外で高く評価されています。また、リリースされるCDには楽曲と同タイトルの詩が付属されています。

秋田ひろむさんが描く音楽の世界は生々しく、現実的な世界や人間性を出しているため、彼の曲を聴いた人は”共感”してしまうと思います。

これが「amazarashi」ボーカル・秋田ひろむが描く独自の世界と歌詞表現を使った曲です。

amazarashi 『夏を待っていました』

amazarashi 『アノミー』

「amazarashi」はデビューしてから1年後の2011年に初ライブを行います。

「amazarashi」のライブは特殊であり、ステージ前方に巨大なスクリーンを設置してタイポグラフィー(文字の書体・大きさ・配列の仕方など視覚効果のこと。例:動物を文字だけで描く)を使って、スクリーンに映像を流すというような独自のスタイルを披露しました。

以後、ライブ活動を行う時は、少しずつ進化を遂げながら、今現在も同じやり方を使って継続しつづけています。

 

 

また、2010年11月24日にメジャー2枚目のミニアルバム『ワンルーム叙事詩』をリリース。

2011年3月16日には、同曲を収録したメジャー3枚目のミニアルバム『アノミー』をリリース。

その後、amazarashiは最初のフルアルバム『千年幸福論』を2011年11月16日に発表。

同作は全曲新曲で構成され、初回限定盤には秋田ひろむさん初の小説「しらふ」が掲載されたブックレットが付属されました。

オリコンチャート12位を記録したこのアルバムのヒットにより、「amazarashi」はさらに多くの人に知られるようになりました。

 

 

2012年以降、「amazarashi」はライブを行う機会が多くなり、秋田ひろむとリスナーが生の現場で会うことによって彼の世界観も”外の世界”へ向け徐々に変化していきます。

2013年8月16日には、「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2013 in EZO」へ出演し「amazarashi」としては初のフェス出演となりました。

8月28日には、初の提供作となる中島美嘉のシングル『僕が死のうと思ったのは』がリリースされ、本作収録曲のうち、表題曲『僕が死のうと思ったのは』とカップリング曲『Today』を、秋田ひろむさんが作詞作曲しました。これにより中島側から楽曲制作の依頼を受けて楽曲提供が実現しました。

 

 

一方、2014年には単独ライブが多く、9月9日に、ワンマンライブ「あまざらし プレミアムライブ 千分の一夜物語『スターライト』」を開催し、体調不良にて休養していた豊川さんが本公演で復帰しました。

そして同年10月29日に、2枚目のフルアルバム『夕日信仰ヒガシズム』がリリース。

11月1日より、ライブツアー「amazarashi LIVE TOUR 2014『夕日信仰ヒガシズム』」を開催し、追加公演を含め過去最多の全8公演を行いました。

 

 

2015年2月18日には、1枚目のシングルとして『季節は次々死んでいく』をリリース。

この曲はアニメ「東京喰種トーキョーグール√A」のエンディングテーマに起用され、日本だけでなく海外のアニメファンにも支持されるようになりました。

MVでは「レーザーカッターによって歌詞の言葉通りに肉が切り取られていき、それを1人の女性がひたすら食べ続ける」という衝撃的な映像で、多くの反響を呼びました。

amazarashi 『季節は次々死んでいく』 ”Seasons die one after another” “東京喰種トーキョーグール√A”ED

同年6月9日には、メジャーデビュー5周年を記念し、5周年記念ライブを開催。

第1弾として、オフィシャルモバイルサイト「APOLOGIES」会員を対象とした400名限定の記念ライブ「amazarashi 5th anniversary live『APOLOGIES』」を開催。

続く第2弾として8月16日には、初の試みとなる3D映像を投影したライブ「amazarashi 5th anniversary live 3D edition」を開催。

また第3弾として1月17日より、ライブツアー「amazarashi 5th anniversary Live Tour 2016『世界分岐二〇一六』」を開催し、追加公演を含め全8公演を行いました。

そして2016年2月24日には、3枚目のフルアルバム『世界収束二一一六』がリリース。

そこで見せたディストピア(「ユートピア(理想郷)」とは逆の社会)をイメージさせるSF的な世界観は、10月12日にリリースした8枚目のミニアルバム『虚無病』「虚無病の蔓延した世界」を舞台とした小説となり、10月15日に開かれたワンマンライブ「amazarashi LIVE 360°『虚無病』」で360°映像投影されました。

芸術性と物語性を融合させるというのは、「amazarashi」に限らず、日本中すべてのエンターテイメントで使うべき表現だと思います。

amazarashi LIVE 360°「虚無病」Trailer

今回は「amazarashi」がどのように誕生し、どのような経緯でここまで辿り着いたのかを追跡しました。

「amazarashi」の過去から現在に至るまで、秋田ひろむさんがどんな人生を迎えてきたのか、少しでも伝わったなら嬉しく思います。

次回は「amazarashi」のニュー・アルバム『地方都市のメメント・モリ』の世界を伝えていきたいと思います。

shade

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